重症筋無力症(mg)病院変更 | キャタイのブログ(タイでドップリとセミリタイヤ生活)

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不動産を背景に40歳でサラリーマンをセミリタイアし、タイに住んでいます。タイでは趣味のラジコンヘリや様々なニュービジネスや不動産にも挑戦し、刺激的な日々に身を置いています。嫁さんのウクライナ人?(クリミア)と一緒にバンコクを拠点に活動中です。

重症筋無力症(mg)と診断されて、朝はある程度活動でき、昼くらいから徐々に足が動かなくなる。

ほぼ同時に脳の活動も悪くなり、簡単な計算はちょっと記憶して、仕事に活かすということが出来ないため、仕事の効率が悪くなる。


その時、指さきの位置、手の位置も曖昧になる。これが脳の神経障害。 病院でも脳内科に行く様に言われたし。 病院はカテゴリー的に分かっているが、処方しようがない。内科はやっぱり薬って話になる


薬は最初の病院は全く薬を出してくれず、入院を勧めてきたが、タイに戻らなきゃならず、それは断固拒否。 バンコク病院の先生は直ぐに、メスチノンとステロイドを処方。 こんなことがあり、最初の病院はやめて、紹介状を作ってもらい、自宅近くの大学病院に変更。 大学病院ではすぐに今までの処方箋を出してくれた。