目的は数年前に視察したコンドミニアムの完成状況の確認です。
フィリピンはASEANの中でも経済状況が良く、国としては急激に発展しています。 ただ、一方では南部がテロなどで治安が悪化していて、全体としては緊張感が抜けない感じです。
フィリピンはASEANの中では経済規模が小さいので、外国からの資金援助が非常に大切です。 マカティはそんな外国資本を引っ張りこむために作った街の様な気がします。 マカティだけ見るともはやフィリピンではありませんね。。
でも、マカティを外れると未だ道端には物乞いが多くいて、歩いていると次々と寄っています。この辺りは危険を感じるところかもしれません。フィリピン人のお金持ちは近くても、徒歩は避けて車で移動します。 バイクも大型車はマニラでは殆ど見ません。
現在、日本と中国の資本により、上下水道が改修工事中であっちこっち穴を開けています。 大雨が降ると小さな洪水になるところはタイも同じですが。。
食事については数年前より日本食関係が非常に充実してきた感じがします。寿司、蕎麦、定食、焼肉となんでもあります。驚いたのは、鰻屋です。 元々稚魚はフィリピン海域で取れますので、その後の養殖も盛んな様です。
日本と同じクオリティで出てきます(ご飯以外)
肝心の不動産はドンドン作ってます。。 家賃はバンコクとあまり変わらない、購入費も変わらない。。でも、交通インフラ、通信インフラが整っていない感じです。通信インフラはバンコクでは当たり前の光ファイバーがまだなく、ADSLが基本とのことです。 携帯電波もLTEにはなってますが、パケ詰まりや電波が弱いことが多く、LINEも発信できないこともしばしばです。
タクシー代やコーヒー代はバンコク並みなので、あえてフィリピンがいいか?と言われると、インフラ面と治安面、外国投資環境でまだまだ余地が残っているので、まだ、よくないと言わざるを得ない状況と思います。
それでもここ数年でこれだけのスピードで変化しているので、今後ますます期待できる国だと思います。














