バイクの原価償却年数 | キャタイのブログ(タイでドップリとセミリタイヤ生活)

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不動産を背景に40歳でサラリーマンをセミリタイアし、タイに住んでいます。タイでは趣味のラジコンヘリや様々なニュービジネスや不動産にも挑戦し、刺激的な日々に身を置いています。嫁さんのウクライナ人?(クリミア)と一緒にバンコクを拠点に活動中です。

BMW C EVOLUTION を法人で買った場合、どうなるか考えてみました。。

日本の二輪車の原価償却年数は3年とのこと(4輪乗用車は6年)

ということは、、、、仮に180万円のバイク価格とすると一年で60万円の原価償却費となります。 オイル、ガソリンがかかりませんので、保険と電気代がランニングとしてかかることになります。

スクーターだと、駐車場が狭くてもいいので、街中への用事が楽になりますし、所有不動産への行きがしやすくなります。 ただ、北海道だと活用できる時期は雪の降っていない時期となりますね。。(荷物はトップボックスやシート下に入ります)

いろいろと調べてわかったのが、C EVOLUTION は260kg以上あり、これまた重たいバイクということです。 バック機能がないと、頭から突っ込んだ場合、なかなか引き出しにくいかもしれません。

利便性も考えて、もう少しいろいろ考えてみます。