今の歩みが望むべき場所への道になるように… -9ページ目

感謝

今の仕事を始めて

「働く」を「仕事」にする大変さを初めて知ったのかもしれない








働いたらお金が貰えるのって

結構当たり前になってる人も多いんじゃないだろうか




私は頭ではわかっていたつもりだったが

心で理解していなかったと思う








前の職場が掲げていた

「お客様第一主義」

その職場との出会いで私の仕事感というものはつくられた




「お客様」


良く耳にする言葉だが

どれだけの人が正しい心でその言葉を口にしているだろうか?


「お客様」

「お客さん」

「お客」

「きゃく」


酷い所になると

「あなた」「君」とかそんな言葉まで聞かれる






私の前の職場では

「お客様」だった


でもそれは言葉の話し




私自身「お客様」という言葉を

どれだけ正しい心で使っていたかわからない





私も会社の方針や教育で感謝という心をもってはいたつもりだが




私が働いたから給料を貰っているという気持ちが強かったと思う








自営業は当たり前に仕事なんてない


自分達で営業をして…




働いて働いて…




仕事がない




なんて事もあった




素人だった私達は営業なんてした事ない




「働く」が「仕事」になるのは「お客様」がいて始めて成立する


「お客様」がいなければいくら働いてもお金なんて生まれない






私達が商売が下手といってしまえばそれまでだが



そのお陰で一人の「お客様」に感謝できるようになった




「お客様」という言葉ではなく

そこに感謝という心がもてるようになった








自分勝手さが感謝を忘れさせてしまう


働くものが仕事を与えてくれる会社に…

会社が働いてくれてる従業員に…

従業員や会社が利用して下さる「お客様」に…


私を支えてくれる多くの人達に…






今日も感情的になった私は危うく忘れてしまう所だった








家族に

友達に

仲間に

お客様に

会社に




一時は190近いあったアクセス数が34に…

正直凹んだが大間違いだ

こんな私のブログを読んでくれる1人の人に






忘れてはいけない感謝の心








感謝の心をこめて伝えなければ


あなたに「ありがとう」の気持ちを














ありがとうございます。

始まりの場所 1

21歳の時

東京から地元に戻った私は

自由に生きるか真面目に生きるかその判断を下す為に旅に出ようと思っていた






旅費と

家賃や光熱費の滞納分



お金が必要







そこはお金の為だけに働き始めた場所




市内中心部の深夜のカラオケボックス

楽だと思っていた




八階建て

総部屋数45部屋

収容人数300~400



この規模が大きいかどうかはわからないが…




週末満室時は…

一階と八階二カ所の厨房から

それぞれ150人ずつのお客様に

飲み放題のドリンクを

4~6時間ほぼノンストップで

階段を走って提供し続けると思って頂ければ




そう違わないと思う…






楽だと思った私がバカだった








私はそれまでの人生で

真剣に何か取り組んだなんて事なかったんだと思う…


いつも自分を甘やかして逃げ場をつくり

適当な理由をつけて逃げ出す




変わる努力を始めていた私だったが結局は

変われずにいた…








逃げ出す自分を知ってもいたが

長続きしないから

いつも結果がでない


そんな自分を変えたいと思いながら

結局逃げる






その時も現実から逃げて自分を正当化して


旅にでる

楽な仕事を選び楽に稼ごう




そんな今までと何も変わらない心しかなかった








最初は辞めれなかっただけ…


なかなか決まらかった仕事
お金が底をついてた


それが無ければすぐにでも辞めていただろう








入ったばっかりの私の仕事は運び屋さん


ひたすら繰り返す

階段の上り下り


簡単に折れそうになる私の弱い心






店で一番忙しい「年末」直前の時期に入った


私もお金がない



入って一週間

取り敢えず3ヶ月

私は年末が終わったら辞めようと思っていた







そんな私だったが幸運が3つ


お金がない状況

仕事のできる先輩達

めちゃ恐い店長






お金がないから辞められない

辞めさせられないために奪い取らないと何もさせてくれない先輩達

仕事のできる先輩達をまとめ上げ
常に目を光らせ続ける恐怖の店長





来たら最後手抜きなんか一切できない



そこまでの状況がそろって初めて腹を決める

情けない私







そんなスタート

しかしそこが私の始まりの場所。

『詰み』かな?私はどこに向かってるんだろう…?

人の気持ちを考える




考えて考えれるものでもないから…




考えようと思っている








人に嫌な思いをさせたくない


って強くあるんだけど




昔から…

一言多い

軽口をたたく


無神経な事を言う事が多く




そんなつもりじゃなかったのに…


って事が数多ある





だから言葉に気を付けようと努めている







でも難しい


人と話したり関わる時




私がとる行動はすべて

自分がしたい事になる


それはどんなに相手を考えてもしょせん私がしたい・思う事になる




それは自分勝手な事を相手に押し付けてる事になり




結果私のとる行動はすべて

私のエゴという結論にいたった






そこで次に

何もしないという事を考えてみた




何もしなければ誰にも何も不快感や嫌な思いをさせない…




常に受け身で相手に嫌な思いをさせない様に考えて行動する…?




嫌な思いをさせたくないから何もしないは

とりあえず間違いだと思い却下




嫌な思いをさせない様に私のエゴに乗っ取って行動しよう

と言う結論に至った








しかしそこからさらに考えを進めてみると…




そもそもやらないと言う選択肢は自分を守るものじゃないかという疑問が持たれた




人に嫌な思いをさせないために何もしない

それは人に嫌な思いをさせて
私も嫌な思いをしたくないという自己防衛…




という事になっていった







結果

人と対峙する時には


感情的になると相手も感情的にさせてしまうから感情的にしゃべらない

私と人は違うから相手の気持ちや考え方まで考える

物事や感情にも何でも理由があると思うから聞くそして汲む

相手を理解しようと思わなければ相手を理解できないから理解する努力をする

自分の頭では自分中心に考えてしまうから自分が自己中心的だと常に頭においておく

百%相手が悪い事など殆どないから是々非々の考えの下に自分の非を考える

人を自分の価値観に勝手にはめない

自分に厳しく人にやさしく

自分の問題点を把握して常に意識しておく

悪いと思った時は必ず謝る

私のする事はすべて私のエゴ

私のしない事はすべて私を守るものだから逃げたらいかん





たぶんこんなもんだと思う



だいたい逃げ場はなくなった

どうすっかな…。