The Voice of the Tenor Horn
録音日:2000年6月
ソロ:Sheona White
伴奏:Yorkshire Building Society Band
指揮:David King
ブラスバンドのCDでも珍しい、テナーホーンのソロCDです。
演奏するのは、テナーホーンの名手であり代名詞ともいえるSheona Whiteです。
テナーホーンは、フレンチ・ホルンに比べて暗めの音色ですが、よく言えば深みがある音です。
ブラスバンドの組曲、Windows of the World、Cry of the Celts, A Essence of the Timenににはテナーホーンのソロが含まれていて、このCDにももちろん収録されています。ところが、まったくのソロ曲は少ないのが現状です。
いまやテナーホーンのソロ曲の定番になったDemelzaやRhapsody for E Flat Soprano Conrtは、元々はもちろんソプラノ・コルネットの曲です。
ところが、Sheona Whiteの登場以来テナーホーンがソロ楽器の仲間入りをしましたし、彼女の為に作曲された曲も収録されています。
できればフレンチ・ホルン奏者の方に聞いて頂きたいCDです。
