1/14(火)~1/15(水)の「キッチン・アトリエ」
■1/14(火)~1/15(水)の日替わりメニュー
1/14(火) @500円
A:ヒレカツ丼
B:チキンカレー
1/15(水) @580円
A:鶏の赤ワイン煮
B:鯖の塩麹焼き
1/16(木)
臨時休業
1/17(金)
臨時休業
──────────
■次週 1/21(火)~1/24(金)の日替わりメニュー
1/21(火) @500円
A:豚バラ丼
B:シーフードカレー
1/22(水) @580円
A:鶏のきじ焼き
B:ブリのガーリックソテー
1/23(木)
A:ヒレカツ
B:鯖のスパイシー焼き
1/24(金)
A:豚キムチ
B:白身魚のフライ・タルタル添え
──────────
..■「アトリエだより」第398号(20.01.13)
..■高齢者の取説とメンテナンス(1)
隣町に一人で暮している私の母は96歳。
どうやら女性は長生きの家系らしく、
祖母は百歳超え、その母親、高齢の會祖母も、
こたつでカステラをそっと握ったまま眠るようになくなったらしい。
そんな母もこのところだいぶ弱ってきて、
立っているとふらついて
転んだら一人では起き上がれない。
週に4~5日、自転車で通って弁当を届けたり家事をしながら
要介護1の母の様子を見ていて気がついたことを、
アラ古稀となる自分への戒めの意味も込めて書いてみたい。
親とか先生・先輩というのは
その存在そのものを身近に見せることで
将来の姿を予見させることに意味が有るのだと思う。