「アトリエだより」第376号(19.06.17)を
アップします。
■やっぱりDIYがいい(6)
そろそろ会社も定年間近となってきた時に、
それまで25年住み続けてきた家を
改築することにした。
それまで25年住み続けてきた家を
改築することにした。
あちこちガタがきたこともあるが、
子供達を育ててきた家も
その後の生活スタイルを考えると
一から作り変える必要があった。
子供達を育ててきた家も
その後の生活スタイルを考えると
一から作り変える必要があった。
設計士さんに一番初めにお願いしたのは
「どこにでも釘が打てる家」。
「どこにでも釘が打てる家」。
定年後の生活の軸として
何か新しい仕事を始めることや
高齢になっていくことを考え、
家の設計にも反映させた。
何か新しい仕事を始めることや
高齢になっていくことを考え、
家の設計にも反映させた。
その一つが
思いっきり木工作業などができるような空間
「アトリエ」になった。
思いっきり木工作業などができるような空間
「アトリエ」になった。