「アトリエだより」第355号(19.01.14)を
アップします。
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■芸術をどう楽しむ?(1)
昨年触れた音楽と言えば、
クラシックの殿堂、紀尾井ホールで
生音のオーケストラに聴き入り、
また夏は南郷ジャズフェスや
北海道石狩のライジングサンロックフェス、
そして映画の「ボヘミアン・ラプソディー」、
「エリッククラプトン・12小節の人生」と
盛りだくさんだった。
クラシックの殿堂、紀尾井ホールで
生音のオーケストラに聴き入り、
また夏は南郷ジャズフェスや
北海道石狩のライジングサンロックフェス、
そして映画の「ボヘミアン・ラプソディー」、
「エリッククラプトン・12小節の人生」と
盛りだくさんだった。
それらの音楽を理解できているわけでも、
ましてや説明などできるわけではないが、
ある音楽を聴くことで
何かしら心を揺さぶられている。
ましてや説明などできるわけではないが、
ある音楽を聴くことで
何かしら心を揺さぶられている。
ピカソの絵を観て
それを説明することも当然できないが、
「?」がいっぱい浮かびながらも
体が心が何かを感じている気もする。
それを説明することも当然できないが、
「?」がいっぱい浮かびながらも
体が心が何かを感じている気もする。
(つづく)