東京競馬場改修後の過去7年間における、好走馬の傾向を調べてみる。
優勝馬
①2000m~2400mのGⅡ・GⅠ勝利経験
②東京コース1800m以上の勝利経験
必ずこの2つの条件を満たしていた。
改修前の3年間では
テイエムオペラオーが②に非該当。
アグネスデジタルはどちらにも該当せず。
どちらも重馬場でのレースだった。
今年は重馬場でのレースも予想されるので、もう少し調べてみる。
重・不良馬場で行われた天皇賞秋の中で、調べられる範囲にあるのが91年と87年。
プレクラスニーとニッポーテイオーが優勝馬だ。
なんと、この2頭も上記に設定した条件には該当しない。
前者は、東京コース1800m以上のGⅡ勝利経験はあるが、①の条件には該当していない。
後者は、2000mのGⅢ勝ち、東京コースの勝ち鞍は1600mまで。
発表次第では、格、距離、コース実績に目を瞑る必要もありそうだ。
一応、過去7年間の傾向に該当するのが
ブエナビスタ、ペルーサ、シンゲン、ネヴァブションの4頭
次点に該当する馬は大勢いるので省略。
2着馬
これといった傾向は見当たらないが、2000m前後の重賞連対経験は必須。
細分化すれば
2000m以上のGⅠ勝利経験
or
1800m以上の重賞勝利経験
or
2000m以上のGⅡ連対経験、となる。
人気を見ると
⑦②⑦⑦①⑬⑤
傾向が掴みにくいのも当然かもしれない。
これだけだと絞れないので、もう少し考える。
好走パターンを見てみると
GⅠ出走回数の少ないタイプ
近走不振も同条件に実績のあるタイプ(要するに、天皇賞秋で好走経験があるタイプ)
圧倒的に強いタイプ
距離・格と合わせてみると、該当するのは以下の6頭
ブエナビスタ、ペルーサ、シンゲン、アクシオン、アーネストリー、コスモファントム
3着馬
ここでも、2000m以上のGⅡ勝利経験、最低でも1800m以上の重賞勝利経験は欲しい。
その他
連対馬14頭中12頭が2コーナーから最終コーナーまで1ケタ順位で通過していた。
各コーナー通過順が全て2ケタだったのは1頭だけ。
ただし、逃げて好走したのは、08年に名勝負を演じたダイワスカーレットだけ。
「逃げ」なんて書くんじゃなかったな・・・
まとまっていないけど・・・結論
◎ブエナビスタ
○シンゲン
▲ペルーサ
△アクシオン
△アーネストリー
3着穴枠
オウケンサクラ
エイシンアポロン