さすがスティーブンスピルバーグ!!!という映画。

「馬」がタイトルに冠せられる映画というと、ありきたりな動物映画的な印象が前面に出てきて、正直言ってあまり期待はしてなかった映画だったが…

さすが、です!!!

ひさしぶりに映画らしい映画を見させてもらいました。別に最近見た映画の価値が下がるというものではないのですが、圧巻の映画でした。

戦場の場面の一部では黒沢映画を思わせる詩的なところもあり、第一次世界大戦で用いられた毒ガス、戦車も描かれていたし、監督自身が語っていたように、「プライベートライアン」のように、戦争そのものを描く意図はなかったという意味は画面のいたるところにでていた。

生徒にも授業中思いっきり薦めた。

授業後、「先生、春休みに観に行くね~」といってくれたのが嬉しかった。


行けるようで、なかなか行けないもんだ。

今年のお正月映画は、結局、

「ニューイヤーズイヴ」、「ミッションインポッシブル4」、「山本五十六」しか行けなかった。

そんな、映画マニアとは言えない自分ではあるが…

それでも、店員さんに映画について評判を聞ける程度には馴染みになってきたし、チケット売り場の人と「ニコ」っとご挨拶し、「いつもありがとうございます!」と言ってもらえるくらいにはなってきた。

今回見逃した映画の中では「リアルスティール」の評判がとても高かった。

残念…。

上述の3作品についてはいずれも良かった。

「ニュー…」と「山本五十六」は日米それぞれの一流の俳優陣がすごかった。

「ミッション…」は、ぼくとしてはこのシリーズの中でもっとも面白かった。

映画を見に行くと、その映画の予告編を見るのも、とても楽しみなのだが、最近の予告編で期待が高まっているのは…

「ものすごくうるさくてありえないほど近い」

「Time」

「麒麟の翼」(もう公開中)

「ドラゴン・タトゥーの女」

あたりだ。

特に「ドラゴン…」の予告編は秀逸だ。空気が伝わってくる予告編だった。

予告編はまだだけど、「シャーロックホームズ」シリーズの新作も期待大。

今やっているけど、18Rというだけで腰が引けていて、見にいけてない「恋の罪」。

僕はどうも映画について思い入れが大きい分、見終わったあとの自分の気持ちの揺れ具合を気にして、行けない映画、借りられない映画も多い。

もっと、気楽に映画を見られればいいのになぁ。



ディアゴスティーニから出ている「ブルーノート」のシリーズ。

この間、「ジスイズ」に行ったときにかかっていたのが良かったので買ってきた。

このシリーズ創刊号は低価格なので嬉しい。

いつも思うのだが、このシリーズ最後まで行ってるんだろうか…?

まぁ、それはともかく、広くみんなにブルーノートの存在を知らせてくれるのはいいことだ!

いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、いやしくも弱気を発してはいけない。

たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ。

何でも思い切ってやってみることだ。石ころ同様、骨となって一生を終える。

我を疑えばきりがない。

我と決別することで見えてくる、本当の自分がある。

大切なのは、それを信じることができる自分。

星野道夫著作集、全5巻を買った。

編集をされた湯川豊さんの言葉を聞いて、やはり欲しくなってしまった。


昨日、写真を撮った。


時間は2種類ある。

「日常過ぎている時間」と「悠久の流れのような時間」。

今の日本人の価値観の多くは、前者だけが他人にも誇ることができる、いわゆる「正しい時間」。後者の時間を否定、もしくは、そういう時間を持っている人を「暇人」と呼んで蔑み、これをふりかざして自分の現在を相対的に「上にする」という思考パターンである。でも、こういう相対的な基準は、あくまで相対的なので、それを言っている当人にとっても、どこか空虚な言葉になってくる。

つまり、発している人は声がでかいので、それなりに重みを持ったりするが虚しい…。それを受けている人たちはもちろん、現在の価値基準からは外れてしまっているので、その後ろめたさがあり、辛い…。


こんな、負のスパイラルが今の日本を覆っているような気がする。


絶対的なものさし。

それを、個人が持ちたいのだと思うのであれば、そこらへんにある、マニュアル本より、星野道夫さんの言葉に耳を傾けてみたらいいと思うのだ。

自分にとって何が大切なのか。それが、わかると思うのだ。

やっぱり、ブラッドピットはいい!

きっと、演技をしていない時にも、魅力的な人なんだろうなぁと思わせる映画。

実際にはなして、全然、魅力的な人じゃなかったら、魅力的に思わせる演技のすごさにやっぱり脱帽!

というわけで、とてもいい映画でした。

行ったことはないけど、後半にちょっと出てくるボストンに行ってみたくなる気持ちになるのは、なぜなんでしょう?


 友達のSさんと話していて、話題に上がった映画だったので、行ってきた映画。

 設定が面白かった。

 これから観る人のことを考えると、あまり書けない種類の映画なのだが、面白い映画であることは間違いないので、お薦めしておきます。

 観た人とラストについて、話し合いたいという気にさせるのは、「インセプション」と似ている映画だったと思う。

 

 もう、字幕版は釧路では終わってしまったが、まだ、字幕版がやっているときに「猿の惑星」を観てきた。

 ぼくの映画の師匠はこれを絶賛していたので、大いに期待して観に行った。

 さすが、師匠お薦めの映画である。とても、面白かった。

 

 この映画の後の時代に、あの有名な自由の女神が出てくる「猿の惑星」へとつながっていくことになるのだが、その流れもとてもスムーズだったと思う。

 題材に困った、ハリウッドがリメイクやアニメに走った…というような、安易な映画ではなかった。


 見損なった人も、DVD化されたら是非見てもらいたい。