99/100 Kind of Blue | JAZZをあなたに

今日は

 

どんよりの曇り空 入梅も近いですね

 

今日と明日予定のアルバムは共に 第一位です

 

Kind of Blue

このアルバムは50年代末期

ほぼ一年ぶりにマイルス・バンドのレギュラー・グループで行われたレコーディングです

歴史的には いわゆる”モード奏法”を確立した最重要作品として世界的評価を得ている

 

この空前の顔ぶれ 堂々たる演奏 かもしだす気品と風格

マイルスが残した超一流のモダン・ジャズの作品として いまだ色あせていない

 

今日のJAZZは

マイルス・デイビスのアルバム『 Kind of Blue』から

『So What 』をおかけします

 

1959年3月2日

「Freddie Freeloader」 「So What」 「Blue In Green」 三曲のセッションが行われた

全てワン・テイクであったという

So Whatはマイルスの代表的なモード曲 幾度となく演奏された曲ですが 

このオリジナル・ヴァージョンの持つ厳粛さは他に類をみない

偉大な曲のプロローグにふさわしいイントロは マイルスの新時代の幕開けを思わせる

   

 

So What 
Miles Davis – trumpet
Julian "Cannonball" Adderley – alto saxophone 
John Coltrane – tenor saxophone
Bill Evans – piano
Paul Chambers – bass
Jimmy Cobb – drums
Recorded:March 2 1959
album by Kind of Blue