89/100 Portrait in Jazz | JAZZをあなたに

今晩は

 

私の部屋の室内環境は

気温 二十八度 湿度 六十五% です

でも 寒い日よりマシです

 

Portrait in Jazz

 

ビル・エヴァンスののベスト・アルバムはと問えば

十人中十人がこの作品を挙げるでしょう

愛される理由 それは高度なインタープレイを奏じるピアノ・トリオの極致にあるでしょう

録音は1959年12月28日で エヴァンス三十歳の時のものです

この年の秋にマイルス・バンドを辞め 独立して最初のアルバムであり

また夭折の天才ベーシスト スコット・ラファロとの初顔合わせの作品でもあります

 

全篇を通じてエヴァンスのピアノは一音一音が輝き

ラファロのベースもホーン楽器のように鮮やかに鳴っています

 

またこのアルバムには「ブルー・イン・グリーン」が収められていて

昔 作曲者が誰かザワザワとしていたこともありました

このアルバムではエヴァンスとマイルスとの共作とクレジットされています

 

今夜のJAZZは

ビル・エヴァンスのアルバム『Portrait in Jazz』から

『Someday My Prince Will Come』をおかけします

 

おおよそ三十年ほど前でしょうか 渋谷穀氏のソロを聴いた時

”エヴァンスだ” と感じたことがことがありました

 

良い週末を (*^ー^)ノ

 


Someday My Prince Will Come Bill Evans Trio 
Bill Evans – piano
Scott LaFaro – bass
Paul Motian – drums
Recorded:December 28, 1959
album by Portrait in Jazz