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ジャズトランペット「ジョナ・ジョーンズ」のレコード紹介です。
明るく・楽しく、オール・ハッピーに!
難解好き日本人、評価はどん底!
J.ジョーンズ、US専用・御用達か!
一句
③『ジャンピン・ウィズ・ジョナ』(58)
《Jumpin' With Jonah/Jonah Jones》
ジョナ・ジョーンズ(tp)、ハンク・ジョーンズ(p)、
ジョン・ブラウン(b)、ハロルド・オースチン(ds)。
④『アイ・ディグ・チックス!』(59)
《I Dig Chicks/Jonah Jones》
ジョナ・ジョーンズ(tp)カルテット。
《Jonah Jones Blog紹介》
①『Swingin' On Broadway』№1 惚れ惚れ!ピッチリパンツ
①②同様、軽快なシャッフル・リズム。
楽しくラッパが唄う。
4枚も聴いてると、流石に飽きもくる。
立派なテクを活かし、ゆったりと聴かす曲があってもいいが。
とにかく軽快なラッパが延々と鳴り響く。
たまにヴォーカルで登場するジョーンズ。
まさしくルイ・アームストロングのスタイル。
ジャズを大衆化に引きづり込んだ模倣版か。
国内ではこの方の評価はどん底。
ジャズを難解に引っ張り回す日本人。
だから、こんなレコードは相手にされない。
明るく・楽しく、オール・ハッピーなジャズ。
ジョナ・ジョーンズはUS御用達しかあり得ないか。
一句
“ディキシーか 乗れるジャズなら 楽しけりゃ”
珍しい・ゆったりとヴォーカルを聴かすジョーンズをお楽しみ下さい。