№2 こんな時に聴きたい!50年代US映画お好き?《ドリス・デイ(Vo)》 | 壊滅的刺激的・体感できるジャズノート

壊滅的刺激的・体感できるジャズノート

Jazz?! 『何を聴くか??』では無い。
 好きなモノを聴く。好きなアルバムを買う。コレでは勿体無い。
 例えば、1人のジャズマンのアドリブ変化をズ~~と追う。
Jazz『何を聴くか?』では無い。『どう聴くか!』が大事。 

ルンルンご訪問ありがとうございます。
「こんな時に聴きたい」レコードの紹介です。ルンルン

 

古き良き50年代のクリーンミュージック

50年代当時のレコードで、声を楽しむ

人生最高のスタルジック

②『デイ・イン・ハリウッド』

《Day In Hoollywood/Doris Day》

《こんな時に女性ヴォーカル Blog紹介》

①『Grand Encounter』(56)
№1 空を仰ぐ野原の女性!どんなジャズが?


このレコード50年代当時のUSで発売されたオリジナル盤。
これをモノラルのカートリッジ(レコード針)で聴
く。
太く、生しい楽器の音と声。

 

ドリスの少しハスキーで伸びやかで太い唄声。

スピーカのド真ん中から迫り出してくる。
ドリスの元が目の前に見えるようだ。

ジャズボーカル??・・・違うでしょう。
ミリオンヒットを連発した女性ピュラーシンガー。
女優で何本も映画出演し、「ケセラセラ」でアカデミー賞を受賞。

そんな偉才を放つ女性ボーカリスト。

「ティー・フォー・ツー」で始まる全曲映画主題歌。
古き良き50年代のクリーンミュージックを唄う。

その肉声を楽しむのは、人生最高のスタルジック。

 

音譜 50年代のUSスクリーン・ミュージックをスタルジックに堪能して下さい