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池袋のジャズピアノレッスン

ジャズの初心者向けのお役立ち情報について書いております。
記事では、主にジャズピアノの練習方法、簡単なジャズ理論、ジャズの歴史についてご紹介しております。

● ジャズバラードの演奏の基本中の基本 その2

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

今回も前回に引き続き、ジャズバラード曲の演奏の基本をご紹介したいと思います。

前回は、ジャズだけではなく、ポピュラー音楽のバラード全般に使えるメトロノームの使い方をご紹介しましたが、今回はさらにその先をご紹介したいと思います。

一般的なジャズの音楽は、「スウィング」と呼ばれるリズムで演奏されることが多いです。

スウィングにも色々あるのですが、もっとも一般的なのが、3連によるスウィングです。

3連によるスウィングは、4分音符を「3つ」に分割して、演奏されます。

よくみなさんが聞く、「チーン、チーチ、チーン、チーチ」というリズムです。

4分音符が3つに分割されているということは、たとえ四分音符を弾く場合でも、意識の中で、四分音符の中に、きちんと「3つの刻み」を意識して演奏する必要があります。

そういった「3つの刻み」を効果的にトレーニングする方法を、今回の動画でご紹介しております。

では、動画をお楽しみください。



● ジャズバラードの演奏の基本中の基本 その1

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

ジャズの演奏の中で一番難しいのは、バラード曲などスローな曲を演奏する場合です。

テンポが早い曲は、ある程度「ノリ」で粗をごまかすことができますが、スローな曲はすべてバレてしまいます。笑

スローな曲が難しい原因のひとつが、テンポキープになります。

ゆっくりなテンポになると、1拍の長さが長くなります。

たとえば、テンポがBPM240の曲を、BPM60で演奏すると、1拍の長さが、じつに3倍にもなるのです。

そうなると、1拍の音の長さをしっかりキープできないと、拍の頭が遅れたり、早くなったり、また、1拍の長さ自体が長くなったり、短くなったりします。

それが、結果的にテンポの揺れにつながったり、非常に不安定なリズムになったりしてしまいます。

さて、こうしたリズムキープができるようになるために、メトロノームの「ある効果的な方法」を、今回は動画でご紹介しております。

この方法はジャズだけではなく、ポピュラー音楽全般にも当てはまることになりますので、必見になります。





● ジャズスタンダード曲「酒とバラの日々」のアドリブのヒント その5

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

今回は、「酒とバラの日々」シリーズの最終回になります。

今回ご紹介するのは、酒とバラの日々に出てくる「G7」のコードのご紹介です。

この「G7」が出てくる箇所は一見、Ⅱ-Ⅴのように見えるコード進行ですが、ツボをおさえることで、一気にオシャレ感を倍増することができます。

また、これと同じようなコード進行は、「A列車」や「イパネマの娘」にも登場しますので、応用がききます。

知っているだけでお得な方法になりますので、ぜひ動画をご覧になってみてくださいね。

譜面はこちらです。


(譜面はクリックすると拡大します)

では、動画をお楽しみください。




● ジャズスタンダード「酒とバラの日々」のアドリブのヒント その4

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

今回も「酒とバラの日々」のアドリブのヒントをご紹介しております。

今回ご紹介している内容は、マイナーコードに解決するⅡ-Ⅴ(トゥーファイブ)の復習になります。

マイナーに解決するⅡ-Ⅴは、「○m7(b5)→○7(b9)」というコードの形になります。

動画では具体的に、「Em7(b5)→A7(b9)」を例にあげて解説をしております。

動画に出てくる音階は、以下のとおりになります。

・Eロクリアンスケール

「ミ、ファ、ソ、ラ、bシ、ド、レ」

・Aハーモニックマイナー・パフェクト・フィフス・ビロー

「ラ、bシ、#ド、レ、ミ、ファ、ソ」

・Aオルタードドミナントスケール

「ラ、bシ、#シ、#ド、#レ、ファ、ソ」

A7の裏コードの「Eb7]のときは、Ebリディアンb7を弾いています。

Ebリディアンb7は、これまでに何度も出てきているので、そろそろ覚えた方もいらっしゃると思います。

ジャズのアドリブ練習には、Ⅱ-Ⅴのアドリブ練習を全調で行うと、つぶしがきくようになりますので、ぜひ全調で弾けるようにトレーニングをしていきましょう。

今回もこちらの譜面を使用しております。


(譜面はクリックすると拡大します)

では、動画をお楽しみください。






● ジャズスタンダード「酒とバラの日々」のアドリブのヒント その3

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

今回も前回に引き続き、ジャズのスタンダード曲「酒とバラの日々」のアドリブのヒントをご紹介したいと思います。

今回の動画でご紹介しているスケールは、こちらです。

・Bbジャズメロディックマイナースケール

「bシ、ド、bレ、bミ、ファ、ソ、ラ、bシ」

・Ebリディアンb7

「bミ、ファ、ソ、ラ、bシ、ド、bレ」

さらに今回は、アドリブでメロディアスな流れを作るための音階の選び方、逆に奇抜な雰囲気を作るための音階の選び方をご紹介しております。

使用している譜面はこちらです。


(譜面はクリックすると拡大します)

では、動画をお楽しみくださいませ。




● ジャズスタンダード「酒とバラの日々」のアドリブのヒント その2

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

今回も前回に引き続き、ジャズのスタンダード曲「酒とバラの日々」のアドリブのヒントをご紹介したいと思います。

前回の記事の動画でご紹介したスケールの音はこちらです。

・Ebリディアンb7

「bミ、ファ、ソ、ラ、bシ、ド、bレ」

・Ebコンディミ

「bミ、bファ、#ファ、ソ、ラ、bシ、ド、bレ」

今回は、復習もかねて、Ⅱ-Ⅴ(トゥーファイブ)のコード進行に対するアドリブ方法を解説しています。

動画に出てくるスケールは、以下のとおりです。

・Aドリアンスケール

「ラ、シ、ド、レ、ミ、#ファ、ソ」

・Aジャズメロディックマイナースケール

「ラ、シ、ド、レ、ミ、#ファ、#ソ」

・Dオルタードドミナントスケール

「レ、bミ、#ミ、#ファ、#ソ、bシ、ド」

・Dコンディミ(コンビネーション・オブ・ディニミッシュスケール)

「レ、bミ、#ミ、#ファ、#ソ、ラ、シ、ド」

・Dホールトーン

「レ、ミ、#ファ、#ソ、bシ、ド」

・Aリディアンb7

「bラ、bシ、ド、レ、bミ、ファ、bソ」

今回使用している譜面がこちらになります。


(譜面はクリックすると拡大します。)

では、動画をお楽しみください。




ジャズピアノ初心者必見!ジャズのアドリブは勘やフィーリングではない理由「酒とバラの日々」

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

今回からは、ジャズスタンダード曲「酒とバラの日々」のアドリブのヒントをご紹介してきたいと思います。

この曲を作ったヘンリー・マンシーニですが、ほかにもムーンリバーやピンクパンサーのテーマ、ひまわりなど、数々の名曲を残している作曲家です。

特に「ひまわり」は、僕が昔エレクトーンを習っていたときに弾いた課題曲で、子どもながらに「何て美しいメロディーなんだろう・・・」と感動したことを覚えています。



今振り返って聴き返しても、本当に美しいメロディーですね。

また、ハーモニーも繊細で、特に随所に見え隠れする複旋律の横の流れが、非常に奥深いものとなっています。

さて、今回ご紹介する「酒とバラの日々」も、かなりトリッキーなコード進行が使われておりますので、しっかりコード分析をしていく必要があります。

今回は、メロディー冒頭に出てくる「Eb7」のコードについて、解説しております。

ちなみに今回使用している譜面はこちらになります。


(譜面はクリックすると拡大します)

では、動画をお楽しみください。




●クロマティックスケール(半音音階)を使ったアドリブのコツ

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

今回は、ジャズでよく使われるクロマティックスケール(半音音階)を使ったアドリブのコツをご紹介したいと思います。

いざクロマティックスケールを使ってアドリブをしてみてください・・・と言われても、何をどうすればいいのか迷ってしまう方もいらっしゃると思います。

そこで、今回は具体的な演奏動画と合わせて、アドリブの仕方をご紹介したいと思います。

題材は、ジャズのスタンダード「枯葉」を使っています。

では、お楽しみください。



ジャズピアノ上級者向け~Fブルースのリハーモニゼーションについて

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

今回はFブルースのアドリブをリハーモニゼーションの視点から考えてみたいと思います。

メロディーに対して、新しくコード進行をつけることを「ハーモニゼーション」と言います。

既存のコード進行があるメロディーに対して、新たにコード進行を考えることを「リハーモニゼーション」と言います。

どちらも、メロディーにコードつけをするので、とても高度な技が必要になります。

ハーモニゼーションのやり方は、さすがにブログでは書ききれないので割愛させていただきますが、ハーモニゼーションとアドリブがどのようにかかわり合っているのか?を動画でご紹介させていただきました。

リハーモニゼーションも、結局は「もっと遊べないかな・・・」という発想から生まれています。

いわば「究極のあそび」と言えます。

動画の補足になりますが、まずは通常のブルース進行をご紹介したいと思います。

|F7|Bb7|F7|F7|
|Bb7|Bdim|F7|D7|
|Gm7|C7|F7D7|Gm7C7|

リハーモニゼーションしたコード進行のバリエーションをいくつかご紹介したいと思います。

|F7B7|Bb|F7|Cm7F7|
|Bb7|Bdim|F7|Am7D7|
|Gm7|Gb7|A7Ab7|Gm7Gb7|

|F#m7B7|Bb7A7|Ab7Gm7|Gb7F7|
|E7|Fdim|Cm7B7|Ebm7Ab7|
|Gm7|Dbm7Gb7|F7D7|Db7Gb7|

それでは、動画をお楽しみくださいませ。^^

●Fブルースのアドリブの仕方その4(モーダルアプローチ)

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

前回に引き続き、Fブルースのアドリブのアプローチの仕方をご紹介したいと思います。

今回ご紹介するのは、モーダルアプローチです。

これまでのバーティカルアプローチに飽きた・・・という方にお勧めの「あそび方」になります。

動画でご紹介しているFミクソリディアンスケールはこちらです。



Cドリアンスケールはこちらです。



では、動画をお楽しみください。^^