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池袋のジャズピアノレッスン

ジャズの初心者向けのお役立ち情報について書いております。
記事では、主にジャズピアノの練習方法、簡単なジャズ理論、ジャズの歴史についてご紹介しております。

長調の曲のおしゃれなエンディングを作るためのヒント

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

今回は、ある音階を使うことで、おしゃれなエンディングを作るための方法をご紹介したいと思います。

ある音階とは、ズバリ・・・

リディアンスケール

になります。

長調の曲が終わる場合は、ほとんどの場合、その調のトニックコードで終わります。

たとえば、ハ長調の場合、「C」のコードが「トニック」になります。

そして、「C」のコードはメジャーコードなので、通常使われる音階はCメジャースケールになります。

ところが、通常使われる「Cメジャースケール」の代わりに、「Cリディアンスケール」を使うことで、ジャズっぽいおしゃれなエンディングのサウンドを手に入れることができます。

動画では、実演を交えて、理論的になぜリディアンスケールを使うとおしゃれになるのか?を説明しております。

ちなみにリディアンスケールとは、メジャースケールの4番目の音をシャープさせた音階のことです。

例)Cメジャースケール

ド、レ、ミ、ファ、ド、ラ、シ

・Cリディアンスケール

ド、レ、ミ、#ファ、ソ、ラ、シ

それでは動画をお楽しみください。


ジャズピアノのアドリブフレーズが、それっぽく聞こえるようになるための秘訣

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

今回は、ジャズピアノのアドリブフレーズが、それっぽく聞こえるようになるための秘訣についてご紹介したいと思います。

それっぽく聞こえるということは、アメリカのジャズピアニストが、普段何気なくやっていることになるのですが・・・

言葉の違う日本人とは、感覚がかなり違うんです。

たとえば、アナ雪のサビのメロディーを思い出してみてください。

アナ雪のサビの歌詞は

Let it go...

となっていますが、拍の頭は「go」にあります。(正確には、「go」も8分前ですが・・・)

いずれにしても、拍の頭が、最初の「Let」ではないのです。

じつは、それっぽく聞こえる秘訣とはズバリ・・・

アウフタクト(ピックアップ)

なんです。

アウフタクトは、フレーズを小節の頭ではなく、1つ前の小節の途中から作る方法です。

じつは、英語を話しているアメリカ人は、普段から言葉自体がアウフタクトのリズムを持っているので、アドリブフレーズにも自然と英語のリズムがにじみ出ているのです。

動画では、日本語と英語の違いと、実際の演奏を通して解説しております。

それでは、動画をお楽しみください。


ジャズピアノ初心者におすすめ!音階やコード以外の効果的な練習方法について

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

ジャズピアノ初心者の方は、普段スケールやコードの練習をされていると思いますが、今回は音階や和音以外の練習の仕方のご紹介です。

この練習方法は、実際のアドリブソロにも使える実践的な内容です。

今回ご紹介する練習方法とはズバリ・・・

パラレルモーション

になります。

パラレルモーションとは、日本語では「平行移動」という意味になります。

文字通り、フレーズを平行して移動させることですが、パラレルモーションのメリットは、アウトサイドの音がカッコよくなることです。

ちなみに、音階上にない音をアドリブで演奏することを、「アウトサイド奏法」と言います。

アウトサイドの音を弾くときに、パラレルモーションの考え方を使うことで、カッコいいアドリブを作ることができます。

同じアウトでも、平行移動をすることによって、ある種の「規則性」が生まれます。

この規則性が、カッコよさの秘訣になっています。

生徒さんの中にも、このパラレルモーションを取り入れたアドリブで、プロの演奏家からお褒めの言葉をいただいた方もいらっしゃいます。

動画では、実演を交えながら、具体的な方法についてご紹介しております。

それでは、動画をお楽しみください。


ジャズピアノ初心者必見!ドリアンのアドリブソロを一気にお洒落にする秘訣

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

今回は「so what」などのドリアン系のアドリブソロを一気にお洒落にするための秘訣についてご紹介したいと思います。

ドリアン系のアドリブソロは、何を弾いてもジャズ理論上間違いではなくなるので、初心者の方に、おススメです。

ただ、初心者の方は、ただ音階上の音を適当に弾いているだけの状況になりやすので、今回はドリアンをさらにお洒落にするための方法についてご紹介したいと思います。

ドリアンのアドリブソロをお洒落にする秘訣とは・・・

テンションの音を意識したアドリブ

になります。

白鍵の「レ」~「レ」までの音階をDドリアンスケールと言いますが、Dドリアンスケールは「Dm7」というコードに対して使える音階になります。

Dm7には、テンションで「ミ、ソ、シ」を加えることができます。

今回の動画では、このテンションの音を軸としたアドリブの考え方をご紹介しております。

言葉で説明するより、実際に動画をご覧いただいた方がわかりやすいと思いますので、早速動画に行ってみたいと思います。


ペンタトニックスケールに、ひと工夫するだけでアドリブソロがカッコよくなる秘訣

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

ペンタトニックスケールに、ひと工夫するだけでアドリブソロがカッコよくなる秘訣があります。

とは言っても、ペンタトニックスケールにブルーノートを加えたブルーススケールのことではなく、別の方法になります。

別の方法とは・・・

装飾音符になります。

装飾音符も色々な種類がありますが、今回は、ジャズピアノ初心者の方に効果的な装飾音を使ったアドリブのヒントについてのご紹介です。

音階の音を覚えるときは、しっかり音階の構成音を音をはずさず弾けるようになることが大切です。

さて、音階の構成音が体に馴染んだ後に、今度は「装飾音」を使うことで、表現の幅を広げることができます。

装飾音は、通常、スケールの構成音に「隣接したスケール以外の音」を使います。

たとえば、Fマイナーペンタトニックスケールの場合、音階の構成音は次のようになります。

ファ、bラ、bシ、ド、bミ

この音階で、「ファ」の音を使う場合・・・

「bミ→ミ→ファ」や「ソ→bソ→ファ」のように、隣接している音を装飾音として使うことで、ちょっとした表現の幅を広げることができます。

こうした装飾音を「手癖」として使うことで、同じ音階を使っても、ちょっとしたおしゃれな表現にすることができます。

それでは動画をお楽しみください。


鍵盤で指を移動しなくても簡単にアドリブソロがゴージャスになるための方法

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

ジャズピアノのアドリブソロをする時に、初心者の方は音階上の音を弾こうとして、普通は鍵盤上で指を移動させようとします。

今回は、鍵盤上の指の移動をしなくても、ピアノのアドリブソロがゴージャスになる簡単な方法をご紹介したいと思います。

アドリブソロがゴージャスになる方法とはズバリ・・・

トレモロ奏法

です。

ピアノの音は、オルガンとは違い、音が減衰してしまいます。

なので、オルガンのようにロングトーンを弾きたい場合は、トレモロ奏法が効果的になります。

トレモロ奏法は、オクターブの音を弾く時によく使われますが、さらに効果的な表現の仕方があります。

今回は、その奏法について動画でご紹介しております。

簡単な方法でゴージャスな表現を手に入れることができますので、ぜひ引き出しのひとつとしてお使いいただければと思います。

トレモロ奏法は、ピアノならではの奏法になりますので、ジャズピアノをされている方は是非活用くださいね。

それでは動画をお楽しみください。


たったこれだけ!簡単な方法でジャズピアノのアドリブソロを盛り上げるための方法

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

今回は、簡単な方法で普段のジャズピアノのアドリブソロを盛り上げるための方法についてご紹介したいと思います。

ジャズピアノ初心者の方は、普段の演奏に、ちょっと付け加えるだけで、盛り上がり方が変わりますのでお勧めです。

簡単な方法の秘訣とは・・・

グリッサンド

です。

グリッサンドにも、様々な弾き方があります。

指を使う方法、手の平を使う方法、手のひらの腹の部分を使う方法など、それぞれ弾き方によって表現できる音色が変わります。

初心者の方は、最初はアドリブソロの音階だったり、フレーズを弾くことにこだわりがちですが、ちょっとしたグリッサンドを入れるだけで、アドリブソロの盛り上がりが変わってきますので、是非活用していただけたらと思います。

また、グリッサンドには、ジャズピアノのアドリブ演奏を盛り上げる方法以外にも、様々な使い方があります。

今回の動画は、このグリッサンドの効果的な使い方についてご紹介しております。

それでは、動画をお楽しみください。


ジャズピアノ初心者でも簡単に「ブロックコード」が弾けるようになるための秘訣

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

今回は、ジャズピアノ初心者でも簡単に始められる「ブロックコード」を使ったアドリブの方法をご紹介したいと思います。

ブロックコードとは、ビックバンドで管楽器がゴージャスなハーモニーがついたメロディーの演奏を、ピアノで表現する方法を意味します。

ジャズピアノのアドリブソロも、単音で弾くより、ハーモニーがついたアドリブソロにした方が盛り上がります。

そこで、今回は、ジャズピアノ初心者の方でも、簡単に始められるブロック奏法についてご紹介したいと思います。

ブロックコードの出発点は、まずはオクターブ奏法になります。

オクターブ奏法は、アドリブフレーズをオクターブで重ねて弾く方法になります。

次にオクターブ奏法に慣れてきた方におススメなのが、オクターブの間に、「コードトーンをはさむ」ブロックコードのアドリブになります。

ブロックコードのアドリブソロをすることで、コードトーンを意識することもでき、コードに慣れ親しむことができるようになります。

ブロックコード奏法は奥が深く、経過ディミニッシュコードをはさんだり、色々難しい奏法もありますが、まずは簡単に始められる方法で、表現の幅を広げていただければと思います。

それでは、動画をお楽しみください。


アドリブにメリハリをつけたい!盛り上がるアドリブソロを作るための方法4

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

ジャズピアノのアドリブソロをもっと盛り上がる演奏にするためには、アドリブソロの構築を考える必要があります。

今回ご紹介するジャズピアノのアドリブソロの構築方法のテーマは・・・

ずばり「ダイナミクス」です。

音量を小さく弾くのと、大きく弾くのとでは盛り上がりが変わります。

ダイナミクスをコントロールすることで、アドリブの盛り上がりを効果的に表現することができます。

ダイナミクスは、オーケストラの演奏の音量の変化をイメージしていただくと分かりやすいかと思います。

また、ダイナミクスのコントロールは、じつは一見大音量を出しているように見えるロックバンドでも、細かいところでこだわっているのです。

今回も前回同様、ダイナミクスを実演をしがら動画でご紹介しております。

オケは打ち込みなので音量は一定なのが難ですが、ピアノのダイナミクスの変化をお聞きいただければ幸いです。

さらに、ダイナミクスをコントロールすることで、セッションに遊びに行ったときに、ホストの人たちがきちんとまわりの演奏を聴いているかどうかを判断することができます。

それでは動画をお楽しみください。


アドリブにメリハリをつけたい!盛り上がるアドリブソロを作るための方法1

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

前回に引き続き、ジャズピアノでメリハリのあるアドリブソロをするためのソロの構築の仕方についてご紹介したいと思います。

今回は「1度に弾く音の数」についてです。

アドリブも単音で弾く場合と、オクターブを重ねて弾くのとでは、聞こえ方が変わってきます。

さらに、両手で10個の音が一度に鳴ると、盛り上がり感が変わります。

音の重ね方ですが、初心者の方は、最初はアドリブソロをオクターブで練習することをおススメします。

次のステップは、オクターブの中にコードトーンを入れる方法です。

さらに、左手の定型フォームに対して、右手は4thビルトコードを重ねる方法もあります。

詳しくは動画をご覧ください。

今回も、ブルース進行のアドリブ実演を交えて、この一度に弾く音の数を動画でご紹介しております。

それでは、動画をお楽しみください。