ミクソリディア調の「4thビルトコード」の考え方 | 池袋のジャズピアノレッスン

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ミクソリディア調の「4thビルトコード」の考え方

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

今回は、ジャズの少し難しいお話になります。

4thビルトコードといえば、モードジャズで有名ですが、「ドリア調以外の調ではどのように使えばよいのですか?」という質問をよく受けます。

たとえば、「マイ・フェイバリット・シングス」の途中で出てくるイオニア調や「ラ・フィエスタ」のフリギア調でのアドリブソロの部分です。

ジャズの教則本の中には、イオニア調になった瞬間、4thビルトコードが出てこなくなり、左手の伴奏が普通の長調のコードになっているものもあります。

それでは、今までの長調であり、イオニア調とは言いません。

イオニア調では、イオニア調で使える4thビルトコードがあるのです。

そこで今回は、スタンダード曲「カンタループ・アイランド」を具体例に、4thビルトコードの考え方について動画でご紹介したいと思います。

カンタロープ・アイランドに関しては、以前「グルーブ・アプローチ」についてもご紹介しております。

動画の前半は、ぐだぐだになっているので、半分くらいからご覧いただくことをお勧めします。