ジャズピアノ初心者必見!バラード曲の音色が変わるピアノの脱力方法
こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。
今回ご紹介する内容は、スローな曲を演奏する時の脱力の仕方についてです。
大きな音の出るドラムや打楽器もそうですが、大きな音の出る楽器で小さな音を出すのは、結構難しいです。
大きな音は普通に鳴らせば出ますが、小さな音を出すには繊細なコントロールが必要だからです。
同様に、ピアノで「ピアニッシモ」の音を鳴らすのには、技術が必要になります。
ジャズの演奏でも、テンポの速い曲やアドリブソロになると、打鍵の速度を速くする奏法が使われますが、バラード曲になると、また別の奏法が必要になります。
その時に必要なのが「脱力」になり、脱力から生まれる指の使い方、また筋肉の使い方になります。
今回の脱力の方法は、アルフレッド・コルトーのピアノ技法を参考にご紹介しております。
コルトーのピアノメトードは、運動生理学、物理学的な視点から、ピアノの打鍵、離鍵、指や手首の動きにまで深い洞察がされている非常に優れた脱力法が説明されています。
ピアノの演奏は、「指の強化」、「脱力」、「柔軟」がセットになって、初めて効率的な指の動きができるようになります。
よく指の強化については語られることが多いですが、じつは指の強化の前には、「脱力」と「柔軟」が必要になります。
今回の動画では、初心者の方でもすぐに実践できる「脱力」と「柔軟」についてご紹介しております。
コルトーは、凝ると~奥が深いです。
おっと。
というわけで、動画をお楽しみください。^^