ジャズスタンダード「A Night In Tunisia」のアドリブのヒント~裏コードを極めよう!
こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。
今回は、ジャズスタンダード曲として有名な「A Night In Tunisia」のアドリブのヒントをご紹介したいと思います。
チュニジアの夜と言えば、デイジー・ガレスピーの曲ですが、僕のアメリカ時代のビッグバンドの先生がデイジーと仲がよかったらしく、時々お話をされていました。
さて、デイジーガレスピーはビーバップジャズのミュージシャンでしたが、後期からはラテンジャズに傾倒していきました。
ラテンジャズについては、こちらの記事をご覧ください。
ジャズの世界~ラテンジャズ
今回ご紹介する「チュニジアの夜」も、Aセクションはラテンの要素が入っています。
チュニジアの夜の譜面はこちら
Aセクションは、譜面の2段目と3段目になります。
今回の動画では、この曲のAセクションのアドリブのヒントについてご紹介しております。
動画でご紹介しているスケールは次のとおりです。
・Ebリディアンb7スケール
bミ、ファ、ソ、ラ、bシ、ド、bレ
・Aオルタードドミナントスケール
ラ、bシ、#シ、#ド、#レ、ファ、ソ
この2つの音階は、表記の仕方が違いますが、実際に弾いている構成音は同じです。
「Dm6」のコードは、「Dm」に「メジャー6(長3度)」の音、つまり「シ」の音が加わったコードになります。
それでは、動画をお楽しみください。