チャーリーヘイデン&ハンクジョーンズの「スティルアウェイ」ですね。
通称「デュオの職人」とも言われるチャーリーヘイデンが
あのピアノの名手、ハンクジョーンズと組んだ作品。
このアルバムは聴きごたえ十分。
私もジャズはいろいろ聴いているのだが、
最近の好みとしては、楽器が少ないほうがいい。
ピアノトリオとかデュオなどが好みである。
オーディオ的に見てもそのほうが音の傾向がわかるのではないか。
音色がやわらかく、ゆったり、まったりと聴けるジャズである。
休日にコーヒーでも飲みながら聴きたいですね。
スピリチュアル(黒人霊歌)をジャズ風にアレンジした曲を収録しています。
94年の録音でヴァーヴから
音源はこちら
It's Me O Lord, Standing In The Need Of Prayer (youtube.com)