ビル・クロウの「さよならバードランド」ですね。
まず、このアルバムはジャケデザインがカッコイイ。
ウッドベースをかついでニューヨークの街を歩く
ミュージシャンの姿がなんとも渋い。
1曲目の同名タイトル曲はブルースフィーリングあふれるジャズで
聴きごたえがある。
ベーシストというのは、サックスやトランペットと比べると
どちらかちえば、地味な存在で目立たないが、
ビル・クロウといえば、「スタンゲッツプレイズ」や
ジェリーマリガンの「ナイトライツ」などの録音にも参加していた。
飾り気のない、どちらかといえば、「玄人好み」の音である。
ビル・クロウ(b)
カーメン・レギオー(ts)
ジョー・コーン(g)
デビッド・ジョーンズ(ds)
1995年の録音でヴィーナスレコードから
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