真の格好良さ | Loud Minority -ダンスが教えてくれるコト-

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自由に踊ることは自分の人生を生きること

ダンスが教えてくれる大切なこと
考えるきっかけになったら嬉しいです。

私みたいな経験の浅い人間が言うのは
大変生意気である事は重々承知しておりますが
ダンサーというものは1回1回のパフォーマンスに
100%満足する事はないのではないでしょうか。
だから常に高みを目指し、日々精進。
練習に励むのではないかと。

ただ、自分が見る側になった時、考えが全く変わります。

極論を言うと、カッコいい人は立っているだけでカッコいい。


ロンドン生活のある日、いつものようにクラブに行くと
珍しく伝説のダンスチーム『IDJ』のアフロが遊びに来ていました。
久し振りだったからか、自らサークルに入って踊る事はしないアフロに
周りがはやし立てました『アフロ、踊れ踊れ』と。
最初はいやいやいや、なんて拒んでいたアフロも仕方ないな~とサークルの中心へ。

まず踏んだステップはUK Jazz Danceお約束ステップ『BAR』。

次の瞬間、そこにいたダンサー、お客さんみんな歓声をあげました。
私も鳥肌たちました。
とにかくカッコいい。
UK Jazz Danceを踊る上で『BAR』ステップは基本中の基本。
それだけであんなにお客さんが湧くなんて!!!


いや、カッコイイってそういう事なんだな。
すごい事をやって見せる格好良さもあるけど、
シンプルな格好良さってシンプルステップに全てが現れる。
長年踏んできたステップであるが故に体に染み込んでいて
それだけで物語れる。


昨日、私の師匠Stax Grooveが復活を遂げました。
(私にとっては4人揃ってのパフォーマンスを見たのはいつが最後だったか覚えていないです)
客観的に見る事なんて無理で、
とにかく主観で感動と喜びと興奮しかなかったのですが、
4人揃って『BAR』ステップ踏んでる姿を見た時にそんな事を思い出しました。

Sound Cream Steppersしかり、Stax Grooveしかり
長年ステップを踏んできているからこその格好良さ。





私も『tamayoさんのBARヤバイですね』って言われるようになりたーい!!(笑)
なので、明日からまた基本ステップ練習は欠かさずに
より力を入れていこうと思い直したのでありました。
はい、頑張ります!


あーやっぱり4人のStax Grooveがいい!!