恋や愛とは違うけど、
私にとって初めての「情」で、
あの人が私の人生の最初で最後の人なら
いいなあ、と思う。
じゃあもう一生、誰にも「情」を持たないのか、
と問われたら、それは違うと答える。
家族への「情」も、友だちへの「情」も、
物への「情」もあるし、
新しい「情」にも出会いたい。
でも、あの人にむけた「情」は、
あの人が最初で最後でいいと思う。
特別優しくて、特別悲しかった。
この「情」を最初で最後にすることは、
それは、一生、誰とも付き合わないとか、
一生、結婚しないとか、
そういうところに繋がってしまうかもしれない。
あるいは、付き合ったり結婚したりしても、
それはあの人が根付いた私をゆるしてくれる人と、とか。
親に申し訳ない。
親が私にくれた「家族」を
私は誰とも作らないまま終わろうとしてる。
親じゃないから分からないけど、
自分の子どもが「自分でつくる家族」を
見れないのは、悲しいだろうと思う。
だからというわけじゃないし、
償いの意志ではなくて、
感謝の意思で思うのだけど、
親にはそれ以外のことは、全部してあげたい。
働いて自立して、
親が行きたいって言うところ全部、
旅行に連れていってあげたい。
誰も、すきになれない。
今までずっと、
誰のこともすきじゃなかった。
あの人にだけ、
ひゅっと自分の一時を奪われた。
恋とか愛とか、そんなんじゃなかった、
執着とか崇拝に似てた、
あの人が私の神さまだった。
今年で6年、あと何年続くのかな。
誰も、すきにならない。
これからも、たぶんそう。
家族や友だちや物への愛や「情」は
あったとしても、
きっと誰もすきじゃないまま生きてく。
すごく惨めで格好のつかない、
杜撰な私でいる。
最初で最後でいい。
とても嬉しいんだ、出会えたこと。
小説の主人公みたいに
ロマンチックな人生に憧れて、
出来もしないキレイ事並べてると思う。
薄情で移り気の多い私は、
あと1年後にはあっさり、彼氏をつくるかも。
その彼と結婚したいとか、本気で思うかも。
あの人のことなんて、あっさり忘れたりして。
けど、書きたかった。
恋じゃないな、愛でもない。
あの人が最初で最後でいい。
一生そう思い続ける自信はないけど、
今、この瞬間は、
正直に嘘のない気持ちで、そう思ってる。
嬉しい、出会えて。
あの人が最初で最後の人ならいいのに。
この更新を最後に、
来年の春まで休止します。
大学受験が終わるまで。
って、誰も見てないブログなので、
まあ、自分への誓約っていうか、
一回、こういうこと書くと、
易々とは更新できないですからね。
いきたい大学も書いておこう。
戒めになる、戒めにする。
神戸大学文学部に行きたい。
いや、行く。合格する。
私が合格しないで、誰が合格するの?
ってくらい、強気でいく。
神戸大学に、来年の春、私はいく。
頑張る、やれる、いける。
じゃあ、来年の春に。