最近、体調が思わしくなく、自分で出来ることはやっていましたが、なかなか改善されませんでした。



いろいろな人から念を受けるので、常に自分で禊ぎを行っているのですが、私は先生のように全てを祓うことができません。



それが原因かどうか分かりませんが、肉体がいうことを聞かなくなっていました。



そんな中、友人からの紹介で、ある氣功師に巡り合うことができ、ツボ開けというものをやってもらいました。



ツボ開けとは、経絡を開き、氣の通りを良くする施術のことです。



そのとき、氣のエネルギーを取り込むための呼吸法も教わり、毎日実行しています。



それ以来、確かに体調が改善されました。



私には整体より、効きました。



出会いに感謝しています。




毎年恒例のお伊勢参りに行ってきました。




今日の外宮は特に神氣に満ちていて、輝いていました。



御正宮にご挨拶したあと、なぜか足が勝手に動き、階段を登って多賀宮へ導かれました。






今日は、外宮の中でも、豊受大神の荒御魂を祀ると言われるここ一帯が、一番の神氣を感じました。



お参りをしたあと、何かが後ろにある太い古木の上の方から突然、私に話しかけてきました。



おまえ、みているのぞ。

これからおまえに起こること、すべて受け入れよ。疑ってはならん。

いよいよ、これからじゃぞ。

苦しみは喜びぞ。





???



こんなこと初めてでした。



まさか、豊受大神?と思いましたが、違うようでした。



お爺さんでした。



天狗?



あなたは誰ですか?



待っても答えてくれません。



その後、とても強い風が私の体を打ちました。



なんか、怒っているようでした。



何回も来ているのですが、ここでこんな経験をしたのは、初めてでした。



私は、まだ苦しむのか。

それが喜びなのか。







その後、内宮へ行き、さっきのは誰ですか?と、天照皇大神様に聞いてみましたが、何も答えてくれませんでした。



ただただ愛と慈悲の氣で、ひたすら深く私を暖かく包み込んでくれるだけでした。



涙がでました。



それが天照皇大神様からの答えでした。



南無、天照皇大神宮様。

守り給へ幸へ給へ。

守り給へ幸へ給へ。


郷土高松で、友人のミュージシャンが大道芸フェスタに出演するとのことで、朝6時に新幹線に乗って、応援に行ってきました。



すると高松駅にアンパンマン列車が…。

思わずパチリ。








子供たちに見せたら、大喜びでした。



アンパンマン、相変わらず子供に大人気なのですね。



jacoもじつはアンパンマンの生き方が大好きです😊



やなせたかしさんを心から尊敬しています。





そして、大道芸を応援に。



朝から3ステージずつ2日間開催していました。



2日目の夜までいて、最後の夜会の風景をパチリ。







毎年開催していたフェスタのようですが、コロナで中断してしまいなかなか開催できず、久しぶりの大道芸フェスタだったとのこと。



2日目は少し雨も降りましたが、たくさんのお客様で盛り上がっていました。



友人のサックスバンドは、小さな子供たちに大人気でした。



最後の夜会は、感動的な終わり方で、味わい深いステージでした。



また、来年も来たいです👍