東鳴子温泉 赤這温泉阿部旅館 日帰り入浴 | 鳴子温泉郷の宿・全投宿を目指すブログ

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自宅で父親を老々介護中、月1回のショートステイの時に鳴子温泉郷の宿に2泊しています。現在全宿数の半分を過ぎた所ですが益々鳴子の魅力に心奪われております、皆様も是非鳴子に泊まってその魅力を体験して頂きたいと思います。このブログがその一助になれば幸いです。

2024年7月2日利用

 

 

 

 

早稲田桟敷湯の休憩所で13時までクールダウン、次に向かったのはみんな大好き阿部旅館です。夏は暑いのでどうしても冷房の無い阿部旅館は宿泊や個室休憩は敬遠しがちですが、日帰り入浴なら問題なしです。それに7月は12日~28日まで休業するようなので、今がチャンスですからね。

 

車を止めて外から風呂場のドアを見たらどちらも貸切中でしたが、30分待っても時間的にはまだ余裕があったので受付へ。女将さんに1,000円支払い風呂場へ直行、そしたら運よくどちらも出てきてくれてラッキー(笑)  まずは奥の混合泉の方へ入りました。

 

 

 

どっちも空いてラッキー!

 

 

 

当日は濁りがいつもより薄く感じた、逆に油臭は強く感じました。

 

 

 

このドバドバもイイ感じ

 

 

 

体感42.5℃、ホントいい湯です。

 

 

 

実際は43℃でした

 

 

 

続けて手前の3号泉へ

 

 

 

当日は湯華も少なかったですね、多い時は凄いですから

 

 

 

こちらは体感40℃と温かった、前は3号泉の方が43℃だった。

まぁその時々で変化はあるんでしょうねぇ~、温泉は生き物です

 

 

 

実際は40.9℃でした

 

 

 

帰るときに若女将が出て来てくれました、何度も来てるけど実は若女将見るの初めてだったんです、しかし鳴子の若女将は美人揃いで羨ましいっすね~。

 

帰りに「なるこりん」でジェラートと思ってたんですが残念ながら火曜定休でした、それでも口がアイスを欲してましたから「あら伊達」のロイズでソフトクリームを買って食べながら帰りました。

無事に父親の帰ってくる16時までには余裕で到着しドライブは終了です、又チャンスがあれば鳴子へドライブ行きたいですね。

 

 

赤這温泉阿部旅館 日帰り入浴

大人2人 500円×2=1,000円