日々自分の全力で生きていく事がめちゃめちゃ大事って話。
けど、これがなかなか難しい。

アイツは仕事ができる、とか、アイツは仕事ができない、とか、
アイツは頭がいい、とか、アイツは頭が悪い、なんて、
誰でも一度は聞いたことがあると思うし、言った事もあるかもしれない。

僕はこの言葉が人によって能力に優劣があるって事を暗示していると思っている。
でも、僕は人によって能力に優劣があるとは思わない。

ではなんで、人のアウトプットには差が出るのか。
才能などという言葉で片付けるのは容易いけど、
僕は何十年という人生をどれだけ本気で生きてきたか、
がアウトプットの差だと思う。

人それぞれできる事できない事はある。
できるから、手を抜いてやる人、できるけど、もっと上を目指して全力を尽くす人。
できないから、やってみようともしない人、できないけど、自分なりに全力を尽くす人。

この日々の積み重ねが、人の日々出す事のできるアウトプットの差を作っていくのは明らかだ。
この積み重ねの差に気づかず、才能という言葉で片付けてしまうのは、
自分が全力で生きていない事、その人に敵わない事を吐露しているに他ならない。

でも、人は弱い生き物だから、一人で全力で生き続ける事は難しいと思う。
水は低きに流れる様に、人もまた苦しい方から楽な方へと流れていく。

では、人はどうやって日々全力で生き続けられるのか。
人は弱いという事を前提として、その人々を強くする為に、
組織という制度があると僕は考えている。

自分の現状に不満や苦しさがあるのに、自分ひとりで打破できないのであれば、
志を同じくする仲間を見つけ、一緒に乗り切る手立てを考え、
仲間と一緒に日々を全力で生きる様になればよい。

それを継続する事でアウトプットの量、質ともに徐々にではあるが、
必然的に向上してくるようになる、と僕は思う。