感謝 | 私、BABYMETALの味方です。

私、BABYMETALの味方です。

アイドルとメタルの弁証法
-May the FOXGOD be with You-

先週4月26日(火)から、昨日5月2日(月)までの1週間のアクセス総数は、48,620で、4月26日のデイリー総合順位で760位(黒帯)、エッセイジャンルでは12位まで上昇しました。

秋元康批判とピーター・バラカンという刺激的なテーマを扱ったからで、現在は総合5,000番台に落ち着いていますが、このブログを始めてよかった!皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

なんか、2016年はミラクルの連続です。

2014年-2015年は生涯最悪で、仕事がなくなり、離婚、その後発覚した元妻の不行跡、引き取った長女の不登校、児童相談所による強制収容、一人になったぼくは、とうとうベッドから起き上がれなくなり、うつ状態で、何もできず、YouTubeでアニメとアイドルを見ることしかできなかった。

それが、ソニスフィア 2014のBABYMETALを見て、体中に電気のようなものが走り、新春キツネ祭りの「Road of Resistance」でSU-が「かかったこいやあ!」とシャウトした瞬間、「これは、書かなくてはならない」と思って、このブログのもとになるエッセイを書き始めた。

一章を書くたびに力が湧いてきた。自分を取り戻していった。家の中を掃除し、いろいろな思い出の品物も全部捨てた。そうしたら、前職の学校から、謝罪の言葉とともに、再雇用したい旨の電話があり、また、キャリアをスタートした上場会社の創業者からも、新しく始めた会社で仕事を手伝ってほしいという依頼も来た。で、今はこのブログを生きる糧とし、新会社の新規事業の責任者として、老社長のお相手をしながら、忙しく働いている。

ふと1年前、2年前を思い返すと、長女の問題をはじめ、解決していないことも多いのだけれど、自分でも信じられないほど、今が充実している。

昨日、レスターシティFCが優勝したというニュースを聞いて、戦慄した。

今季ブックメーカーの、レスター優勝のオッズ(賭け率)は5000倍だった。奇跡だ。

告白する。

ぼくはカトリックなのだけれど、実は洗礼を受ける前、一度目の離婚をして一人暮らしをしていた2003年、自宅のマンション近くに、お稲荷様を祀った小さな祠があって、ジョギングコースだった。

離婚したばかりで、不安感の中で生きていたぼくは、ときどき、このお稲荷様に手を合わせ、「仕事がうまくいきますように」「元妻が引き取った一人娘が幸せになりますように」「もう一回結婚できますように」などと祈っていたのだ。誰にも言ったことはないが、実は油揚げをお供えしたこともある。くくく。本当だよ。

そう、ぼくはキツネ様信者であったのだ。そして、二度目の離婚後、暗闇にいたぼくを救ってくれたのはBABYMETAL、キツネ様なのだ。そして、キツネ様は、岡崎慎司のいるレスターシティFCを、奇跡の初優勝に導いた。もう、鳥肌が立ったよ。

カトリックだから、暗闇の中でも、ぼくをずっと見守り、背負ってくれていたのはイエスだと思わなくちゃいけないのだけれど、キツネ様の霊力には抗えない。キツネ様はイエスの化身なのかもしれない、とか考えてしまう。中世なら異端審問、磔獄門だ。

昨日から、親友とその一人娘が我が家に来ている。うちは田舎なので、海で潮干狩りをしたり、山のダムを見たり、ローカル鉄道に乗ったり、いろいろ計画していた。昨日は、食肉卸のお店に行って、牛肉、内臓をしこたま仕入れ、焼肉ともつ煮を作った。前に作っておいたチリビーンズとか、シシグ、カレカレ(いずれもフィリピン料理)の残りで朝食。

昨晩から嵐になってしまったので、どこへ行こうかな。