やはり・・・でした! | 多発性骨髄腫と共に生きる

多発性骨髄腫と共に生きる

「笑う門には福来る」

去った火曜日(7日)は3週間ぶりの

外来でした!

 

3週間前の採血結果を分析し

やはり、薬の変更が妥当との診断でした。

💊弾はあと一発残っていました(サークリサ=未使用)

*〇で囲まれている薬は親戚関係だそうです。

 

自家移植(2013年9月)後からこれまでに使用した抗がん剤は

          ・レブラミド(2014年1月〜2014年7月)

          ・サリドマイド(2014年8月〜2015年1月)

          ・無治療(2015年2月〜2019年1月まで)4年間

          ・サリドマイド(2019年1月〜2021年7月)

          ・ダラキューロ、カイプロリス(2021年7月〜2022年12月)

          ・ポマリスト(2022年12月〜2023年10月)

          ・ニンラーロ、レブラミド(2023年11月 現在〜)

 

各々の薬の変更期間が、年々早まっているように

感じがしますが。。。

でも!

大丈夫!

朗報です!

 

今回の受診時に、ドクターから

各抗がん剤は

間隔を空けて、再度使用すると

また効果が出る!

っと嬉しい情報提供がありました!(^^)/

*数年前のことを考えると有り難い医療進歩・研究ですね。

 

そして、もう一つ個人的な朗報です。

顎骨骨折の件ですが

薬の変更(ポマリスト➡ニンラーロ)

による影響で

骨折部分の接合も早まるとの事です。

(これが一番うれしい)(^^♪

 

お正月?いやクリスマスには

ターキー🦃を食べながら

ターキーボトルも呑める事を期待します。

 

 

お願い  良い週末を! 拍手