JAY武道館コンサート1日目(2月16日)、ちょっと細かめな感想・第2部です。
メモ順に書いているので、印象深い順・感動した順になってます。
だから、第1部と比べると、少し薄め(?)のはず。
「最長的電影」のピアノ演奏にズーンときた。
「この曲、こんなに良い曲だったんか」と初めて思った。
JAYがMVを自分で撮ったってワザワザ言っていたから、見なきゃと思ったけど、見てらんない。
JAYのピアノと、声に酔いしれた瞬間だった。
この曲こそ、映像の助けがなくても充分に心に訴える曲だった。
「彩虹」の曲の良さにも、今更ながら気付いた。
大好きな曲だったんだけど、このコンサートで違う良さを見つけた。
盛り上がりになるまで、JAYは声を押さえ気味というか、ささやく様に、しっとりと歌うのね。
だからかなあ。
旋律の綺麗な部分が、直接、心に響いた。
この曲はバラードだから皆が一緒に歌う曲だと思ってたけど、歌っている人は意外と少なかった。
比較的、会場が静かな中で、一緒に歌っていた自分が少しだけ気恥ずかしかった。
「黒色幽黙」のタメにヤラレタ。
殆ど目立ったアレンジがなかった曲だけど、1箇所だけあったアレンジが効いた。
タメというか、ちょっとテンポをズラしたとこ。
どこの箇所かと言われると、覚えてないので言えない。(メモに残っていただけ)
あと、「黒色幽黙」の時、文字が書かれた紙がピアノに貼ってある映像がスクリーンに映し出された。
「何度も歌っているこの曲でも歌詞を忘れるんかあ。あたしは覚えてるのに、JAYったら!(笑)」」って思ってた。
そしたら、どうやらカンペは、この曲のものじゃなかったことが、あとで判明した。
どうやら、「雪の華」用のカンペだったらしい。
それも驚いたけどね。
「雪の華」は、皆様のブログで感動したという声をよく目にしたので、ちょっと書きづらい。
実は、1日目の「雪の華」は、公演中で一番ヒヤヒヤ・ドキドキしながら見て、落ち着けなかった時間だったから。
歌詞間違いが多くって、ずっと「頑張れ、JAY!」としか思わなかった。
JAYが歌詞を間違う度に、周囲で失笑が起きないかどうか、ヒヤヒヤしていた。
歌詞どおりに歌えている時は、「そう、そう、頑張れ」と心の中で繰り返していた。
そして、最後に「ずっと」を「もっと」と間違えて歌い上げてしまった時には、顔が赤くなった気がした。
「これで良いんだ。意味は同じようなもんだし」と思い込もうとした。
どうか、JAYがこの歌詞間違いに気付かないで欲しいと思った。
母の様に冷静に分析
することも出来ず、皆様の様に素直に感動することも出来なかった時間だった。
通訳については、いまひとつ。
同時通訳の難しさは分かるけど、ひどい。
でも、「こんなの関係ない」という小島よしおのギャグを事前にJAYと打ち合わせていたのだろう、そこんとこはタイミングをずらすことなく言ってくれて良かった。笑いはタイミングが大切だから!
訳したり、訳さなかったりしてたけど、もう少し、やり様がなかったのかなあ。
男性の通訳だったのに、比較的声が良く通ってたので聞き取り易くはあったけどね。
中国語歌詞の字幕を期待してたのに、無くて残念。
ま、1日目は嘘の様に良い席だったので、スクリーンを殆ど見る必要がない幸せ者だったけど。
宇豪の独り言スクリーン映像は、「こんなにJAYはスゴイんだ」って暗に言っている映像なんだから、これこそ日本語字幕を付けないと意味がない。
本来は、クスっと笑えるはずのシーンにも、何かシラーっとした空気が会場を覆っていた気がした。
同様に、チェンミンさんの二胡演奏の際に流れた映像の詩にも字幕が欲しかった。
方文山の詩だと思うんだけど、難しくって覚えてないし、パッと見じゃあ、あたしには意味が摑めなかった。
詩の最後に「方文山」の文字が現れた時、他の国では盛り上がったのに日本ではなかった。
あたしの一人拍手が寂しかった。
チェンミンさんが公演で演奏してくれるという前情報はあったが、紹介がなかったので、本当に彼女かどうか分からなかった。後輩に、「あの女性は多分、チェンミンさんだと思う。」と告げると、「違うと思いますよ。顔が違うみたいだし。わたし、チェンミンさん好きなんですよ。」と言っていた。紹介があれば、後輩も、もっと喜んでいたはず。
「青花瓷」は、台湾で聴いた時ほどの感動は無かった。
何となくハッキリと発音しようとしているJAYが、ちょっと可笑しくて・・・・・・
ウケ狙いという訳ではないだろうが、それは大陸でやってくれよ~
どのみち、何を歌われても分からないんだから(ゴメン)、いつものJAYでOKなのにと思ってしまった。
この曲、歌詞を見ると情景が浮かぶけど、聴くだけじゃ無理だし、サビしか歌えないし。
だから、ひたすらJAYを見ていた。
この曲で感動した母とは大違いだな。
「我不配」を歌ってくれた!
初のライブ披露にうれしくなった。
この曲をカラオケで歌ったが、息継ぎが大変で、結構難しい曲だった。
聴けて嬉しかった。
JWさんのJAY君Tシャツは着てなかったけど、JAYなりの日本ファンへのサービスだったんだろう。
この曲こそ、MVを流しても良かったのではないのだろうか。
バンド編成の編曲コーナーでは、JAYの新たな魅力を発見。
実は、JAYは語りが上手いのだろうか。
勿論、気心が知れたメンバーと一緒だからというのも大きいし、一人で話しているのとは違ってやり易いというのもあるだろう。でも、普通に楽しそうに話をしているJAYが見れたことが新鮮で、嬉しかった。
個人的には、「忍者」の南拳ママバージョンは、かなり面白い出来だと思う。
母も言っていたが、確かに、この公演においてはメリハリになったコーナーだ。
最初の「黄金甲」の登場の際、横に張傑と弾頭が居たのを、今回のコンサートで初めて気付いた。
張傑は、かなりカッコ良くなっている。
一番、カッコよさ度が増していると思った。
弾頭については、筋肉度が減り、個人的に良くなったと思う(笑)
LALAの話す日本語が可愛くてホッとした。
多分、本心で日本が大好きと言ってくれてるんだろうけど、もっと、もっと具体的に言わないと疑り深い日本人には伝わらないぞ。ま、それだけの時間は、彼等に与えられてないんだけどね。
彼女は、舞台度胸もあるし、先が楽しみだ。
宇豪は、もう少しピアノ以外に自分をアピールするポイントを摑むよう頑張りが必要かも。
自分等のコンサートじゃないのに、日本という「南拳ママ」の知名度が低い場所で歌を歌うということは、ある意味、大変度胸がいる。
それを充分に意識して、トークや日本語の歌も頑張った張傑には満点をあげたい。
でも、「南拳ママ」として歌う選曲は、もう少し練った方が良かったかも。
とある曲でバックダンサーが踊る時間のことを、一緒に行った後輩と「ずはり、サービスタイムやね。」と話していた。そのココロは、見事なまでの筋肉・肢体披露!!
どの曲か、ハッキリ覚えてないのが残念だけど、黒服を着た男性ダンサーズが曲の前奏に併せて、一様に胸の前に両手を合わせて舞台に現れたシーンがある。
そして、前奏が終わった瞬間、皆、一斉に胸をはだけて踊りだした!
もう、腹筋の割れているのを見せたいんだと云わんばかりのハダケ方だった。
そりゃ、お腹が出ているよりは、腹筋割れている方が見栄えは良いし、カッコイイケド、ちょっと唐突過ぎたかな。
一斉にハダケ出した瞬間、後輩と顔を見合わせて笑ってしまった。
JAが杖もち歌うのは嫌。
ステッキと言うべきナンだろうけど、なんか、杖にしか見えんかった。
横から見ていたせいなのか、猫背のJAYが杖を持っている風で、老けて見えてしまったのが残念。
椅子に座って歌うシーンも、カッコ良さ度は低い。
小道具としての中華ゴマ、ヌンチャク、扇、帽子の使用は、JAYの魅力を倍増するが、杖、椅子はイマイチだった。
他の地域のコンサートにおいて、JAYと女性ダンサーが絡みながら歌うシーンでは、会場からキャーキャー悲鳴が上がっていたが、日本では静かなものだった。
これは、日本のファンが他の地域ほど年齢層が低くないため、充分に予測されたことでもある。
また、JAYと女性ダンサーズとの絡みがあっさりとしすぎで、セクシーさがないためとも思う。
それは、ファンを気にして故意にしていたのか、JAY自身の気質によるものなのかは知らない。
しかし、将来のためにも、JAYには、是非、セクシーダンスをモノにして欲しい。
日本のファンからも、羨望の眼差しが注がれる位のセクシーダンスを期待する。
ずっと、キャーキャー言っていたあたしも、女性との絡みシーンには、キャーとも言わなかった気がする。
あたしに、キャー、キャー言わせてくれよ。
デコ出しは好き。
母は嫌なようだけど、あたしは好き。
続きます。