JAY武道館コンサート2日目(2月17日)、細かめの感想・第2部です。
長かった感想も今日で、やっとこさ終了します!
感動が大きかった順、印象深かった順に書いていますので、第1部より、やや薄味です。
「麦牙糖」でも、JAYの日本語が炸裂。
日本ファン向けのサービスなのか「愛してる」の連発サービスあり。
1日目と比べると減っている印象の強い日本語だが、やはり健在。
普段、コンサートで「我愛你」って言わないJAY。
歌詞の中でのみしか言わないところがポイントなのに、日本では「愛してる」を連発していた。
1回なら嬉しい。
しかし、流石に3回も聞くと、「知っている日本語だから言っているだけなのか」、「トイレは何処ですかと同じレベルか?」と深読みしてしまった(笑)
期待していた「発如雪」、「菊花台」の演奏は今日も無かった。
特に、映画「満城尽帯黄金甲」(邦題:王妃の紋章)のプロモーションが、最近、日本であったばかりなので、「菊花台」を演奏すると思っていた。
他に、外す曲を選択するのが難しかったのだろう。
「菊花台」は映画の良い宣伝になったと思うのから残念。
また、「発如雪」の琴演奏は、台湾ライブDVDでも収められていなかったので、こんなことも出来るんだぞと「これでもか版スゴイJAY」を見せ付けて欲しかった!
2日目に外れた曲は、「甜甜的」と「我不配」。
流れ的には、特段、無くてもOKだが、「発如雪」、「菊花台」は演奏して欲しかった。
あと、「淘汰」も。
JAYのドラム演奏は、正直、スゴさが良く分からん。
これまでドラムというのに全く縁が無かったので、どの程度のレベルなのか全然想像できない。
努力家のJAYのことだから、きっとかなりのレベルだと思うのだけどね。
そのためか、JAYのドラムには「カッコイイ、スゴイ」というのではなく、「あっ、またドラムだ。」という程度の感想になってしまった。
三味線、琴、ピアノは凄さが分かり易いんだけどね。。
「本草網目」の中華ゴマは、2日目は投げず。
色が変わっていた。
耳のイヤホンも、1日目の銀色のピカピカイヤホンから、黒色に変わっていた。
銀色の方が光り輝いてJAYに似合っていた。
JAYの好みにも合っていたと思うのに、変えたのは何故だろう。
不具合があったのかなあ。残念。
2日目は、「桃太郎」がピアノバージョンになっていた。
本日の「桃太郎」はお座りなし。
「雪の華」から「桃太郎」への移り変わりのピアノの美しい旋律が印象的。
「雪の華」は、2日目にして、やっと別の感情が生まれた。
1日目にドキドキして落ち着かなかった「雪の華」だったが、スクリーンに歌詞を映さなかったのが功を奏した。
普通に曲を楽しむ余裕が生まれた。
JAY、大変だったろう。
最後に、JAYらしく歌う上げる姿を見てたら嬉しくなった。
1日目にJAYが「雪の華」の歌詞間違いをしたことを、このまま知らずにいて欲しいと思ったが、トンでもなかった。この人は完璧なものを作り上げるためなら、多少のことではメゲナイ。
打たれ弱い人ではなかった!
変なプライドを持っている人では無かった!
だから、JAYはスゴイって思ってしまう。
最近、職場の男性が「雪の華」をカラオケで歌ったのを聴いた。
歌手も裸足で逃げちゃう位メチャクチャ歌の上手な人で、声がキレイで、しかも声量もある。
それで思った。
歌が上手とか、声が通るとか、声量の問題じゃないんだなあと。
JAYの「雪の華」は特別なモノだった。
JAYのあの独特の歌い方、声は何処から来るものだろう。
今更ながらだけど、胸をギュッと締め付けられるアノ感じは何なんだろう。
1日目、JAYの「雪の華」に素直に感動出来なかった自分が悔しい。
しかし、JAYの日本語曲は悪くは無いが、あたしの心臓には悪い。
「1番を日本語で、2番を中国語で歌った方が、JAYの良さが出るのではないか」と言う母の意見には、やっぱり同意してしまうなあ。
「安静」は、2日目の方が一緒に歌う観客が多く、JAYが歌い易そうだった。
特に、「是因为我太爱你」で歌っている人が2日目の方が断然多かった。
1日目はJAYも物足らなく、不安に思ったのではないだろうか。
2日目は、観客が歌えるようにとの配慮なのか、「是因为我太爱你」に入るまでのタメが充分にあった。
宇豪の独り言スクリーン映像、チェンミンさん演奏時の漢詩映像には相変わらず、日本語字幕なし。
細かい点にも気付いて、2日目のコンサートのレベルを上げてきたJAYだから、この点に気付いていない訳が無いと思う。
しかし、たった1日で日本語字幕を付けるのは、やはり無理があったか。
「ここまで気付いてこそ」の日本側受け入れ態勢だろうに!
日本側スタッフは何をしていたんだろう。(もしかして、日本人スタッフは存在してなかったのか?)
2日目はチェンミンさんの紹介あり。
やるじゃん。
二胡の「千里之外」伴奏は、味があって良かった。
「青花瓷」は、1日目よりも更にJAYが頑張って発音していた。
あの頑張りは、やはりウケ狙い(笑いという意味ではないです)なんだろうか。
大陸の中高年齢層には好感を持たれるだろうが、普通でイイノヨと2日目も思ってしまった。
しかも、通訳は、ここでも上手にJAYの笑いのツボを外す。
ツボが走って逃げていくのが見えた!
「青花瓷」の間奏で歌った女声のメロデイー、あれは1日目とちょっと変えていた。
2日目の方が素敵な音楽だった。
コンサートダイジェスト映像DVDを作るなら、日本からは2日目の「青花瓷」を是非入れて欲しい。
もう一度、あの女声を聴きたい。
日本コンサートDVDは、期待しといて発売されないと余計悲しくなるので期待しないでおこう。
2日目の「南拳ママ」全体的な感想については、先日書いている
ので割愛。
そのなかでも、張傑は良くやった方。
張傑の母に捧げるバラードは、フルで聴きたかった。
そう思わせた張傑は偉い!
でも、「ミスチル」を歌うのかと思わせといて、やはり1日目と同じコブクロ「蕾」なんだね。
これは、ネタかい?
やるなあ、張傑。
以上で、あたしの長ったらしいJAY日本武道館公演の感想は終了です。
こうして書き終わってみると、自分の中に溜まっていた何かをぶちまけてしまった様にも思う。
もっと早く書けば、こんなに延々と長くはならなかったかも。
とりあえずメモッたことを全部書いてしまった・・・・
それも全く客観的でなくて、ダラダラの激しく個人的な感想だし。
正直、日が経ったら、もっと自分の中で消化できるモンかなあと思ってた。
でも、何故か反対に膨れ上がってしまったん。
しかし、あたし、何を溜め込んでたんだろう。。
最初に申し上げたとおり、武道館コンサートの感想は、今更、書かなくてもイイかと思ってた。
そんなあたしを後押ししたのは、やはり「C-POP 恋しチャイナ」で見た今回のJAYの武道館ライブ映像だった。あのライブ映像で熱くなって、一気に書いてしまった次第。
しかし、書き出してみるとメモとは言え、意外に長かった~
書いても、書いても終わらない!
「そりゃ、誘致計画さまのアンケート、締め切りに遅れる筈やわ」と今更ながら思った(笑)
最後になりましたが、日本武道館での2日間、どこまでも成長しようとしているJAYを真近で見ることが出来、歌声が聴けたことを本当に幸せに思います。これからも成長し続けるであろうJAYの変化がより楽しみになりました。
今後も、(ストーカーにならん程度に)JAYを追っていきたいと思います。
長ったらしい感想に最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます。