本日のBGM


「手牽手」は、SARSの時に台湾内外の歌手が集まり歌った応援歌。


先日の地震チャリティー番組でも、陶喆(デビット・タオ)と王力宏(リーホン)がギター片手に歌っていた。


二人の声は、正直、合わないと思う。


歌い方のスタイルも相性が良いとまでは言えないかも。


でも、二人が並んで歌うことがスゴイ。


贅沢な組み合わせだ。


映像はこちら からどうぞ。



何度も言っているけど、この曲が、あたしとJAYとの出会い。


最初は、曲の良さで聞いていた。


で、その後、何度もテレビでMVが流れるうちに、気になり出したのがJAYだった。


他の歌手が力一杯、一生懸命に歌っている中、JAYのサラッと、力みが無い、あの独特の声で歌われるとねえ。


そりゃあ記憶にも、心にも残りますよ。


他の歌手とは、明らかに何かが違うんだもんなあ。


あと、アーメイとの絡みも絶品!


合わせるのが上手いのか、女性の声との相性が良いのか、ある意味でJAYの声の良さが目立つ曲。


大勢の歌手が出演している「手牽手」MVは、こちか らどうぞ。



この曲のCDって、未だ手に入れられない。


台湾でも、CD屋・中古ショップを探し回ったが成果なし。


非売品だったために、今や手に入らないレアCDとなっている模様。


大陸でも売っているのを見たことがないし。



しかし、この豪華な出演人はスゴイ。


この曲が作られた当時、今の地震とはチョット違う状況だった。


何が原因か分からず、感染経路も不明なSARSが蔓延していた時期だった。


訳が分からんうちに閉鎖されているアパートや、病院での隔離騒ぎ。


死者の数がドンドン増えていく恐怖。


街から人が消えていた。


目に見えない被害だった。


SARSが怖くて、人が集まるところを避けていた時期に、あんなにも大勢の芸能人が集まって録音作業をしたというのは大変なことだと思う。


陶喆と王力宏の友好関係の広さと、抗SARSへの思いが分かる。


台湾の同胞への思いの深さは、その時、強く感じた。


そして、今も感じる。


「手牽手」は、今、まさにピッタリの曲だ。

24日に予定していたJAYの重慶コンサートは、予定どおり開催予定だそう。

公演名も「抗震救灾周杰伦慈善募捐演唱会」に変えちゃう模様。

で、コンサートで募金を募るらしい。

しかし、余震は大丈夫なんだろうか。

いろんな意味で、いろんなことが心配なんだけど・・・・


公演名変更を機に、日本を含む世界各地で再公演をやれば、募金、かなり集まると思うんだけどなあ。



最近、地震関係以外のJAY記事がない。

んで、地震以外の記事を探してみた。

3ヶ月位前ので恐縮だけど、あたし好みのイタイ記事を見つけた。


記事は、こちら からどうぞ。


大陸のJAYファンが、JAYの魅力を理解しない先生や家族達に向けて「JAYの成績表」を作成したそう。

どうやら、社会問題化している「スター追っかけ」について、先生に注意されたことに対する子供の反論らしい。


彼女によると、アイドルの力量というのは、ヒット曲や出演映画だけではなく、芸能人自身の優れた資質に多くのファンが引寄せられるものであるとのこと。

そして、JAYの魅力10箇所について成績表を作成し、熱く、ひたすら熱く語っている。



はしょってっるし、かなり適当だけど、内容は大体こんなん。


1.10%  平凡

周杰伦は典型的なハンサムではなく、しかも、年齢もいっています。

デビュー当時は、帽子を被って、人と目が合うのを避けている様な大きな子供でしたが、成功しました!

親愛なる先生、前任の先生は、「外見で人を判断すると、将来がない」と言われてました。

まさか先生は「外見で人を判断しろ」と言うのではないでしょうね。



2.10%  孝顺

 「母親のためなら、何でも出来る」、これはJAYの言葉です。

しかも、彼は世界の人に、自分の母親こそが「叶惠美(JAYの母親の名前)」だと知らしめたんですよ。

私の母親は流行曲を嫌いですが、「聴ママ的話」を聞かせたところ、JAYが「早く大人になって、ママを守りたい」と歌っている時、母の目が赤くなり、「JAYって、ホントに孝行な子供なのね。」って言ったんです。



3.10%  坚强

周杰伦の病気「遗传性僵直性脊椎炎」は、一度、発病すると全身が痛みで動けない病気です。

しかし、JAYは痛みを訴えることなく、勇敢にも病気と戦っています。

この強靭さは、我々が学ぶに値するのではないでしょうか。

医者がJAYに、芝居等激しい運動を禁じても、コンサートや撮影では、彼は自ら大変危険なアクションに挑んでいます。

この辛苦は、我々が真似をするに値しないと言うのでしょうか。


4.10%   義理

友人とは、永遠に世界上で最も貴重で価値がある財産です。

JAYの周囲にも芸能人の友人がおり、彼はずっと友人とコラボレーションしています。

注目すべきは、スターが多く存在する芸能界では、多くの才能を持つ芸能人には、本当に多くの敵がいるということです。

しかし、JAYは歌手活動にしろ、映画活動にしろ、 刘畊宏・南拳妈妈等友人を決して忘れることがありません。

このような義理堅さは、他のどのスターが持ち合わせているのでしょうか。


5・10%  健康

多くの子供は成績が悪いと、悪い影響を受けるものです。

周杰伦は貧しい生まれで、両親が離婚しています。

多くの子供は、この様な生活環境を理由に、とっくの昔に不良になってます。

しかも、周杰伦は成績が悪かったですが、その生活態度は品行方正で、酒もタバコもしません。

どんな悪い嗜好も無く、健康的な生活を送っているのです。

この様な品行方正な子供が、他にいると思うのですか。



6.10% 個性

周杰伦を好きなのは、彼が唯一無二であり、彼のコピーは不可能だからです。

彼の歌、彼の行動は、いずれも正に周杰伦です。

先生は何時も我々に教えているじゃないですか、「想像とは進歩の源である」と。

この様に一つの永遠の愛が作る段階を、まさかあなたは壊そうとしているんじゃないでしょうね。



7.10%  多才

JAYはピアノが弾け、チェロを弾くこともできます。

作曲も、作詞も編曲も出来ます。

殆どは音楽に関することです。

また、全てのことに精通しており、同時に、彼は演技も出来、自分で監督までしているのです!

マジックもでき、この様な多才、多芸な良い子供は、真似するに値するのではないでしょうか!


  

8.10%  仕事熱心

作曲のため、何時間も動かずに書き続け、ファンのために彼は疲れを見せずに働きます。

撮影のために、身体の不調を省みず、何度もワイヤーで硬いバスケットゴールに吊るされました。

素晴らしいです。

これらはスターの仕事ですが、一般の人の世界において、自分の仕事に一生懸命になっている人が一体何人いるのでしょうか。


  

9.10%  我慢強さ

ずっと自分の音楽の夢を持ち続け、捨てなかった、諦めなかった!

一人の小さい少年が、一人で録音室のベットで黙って耐え忍び、自分の夢を捨てずに諦めず、努力奮闘したんです!

例え、小さな録音室のベットで耐えるしか無くても、我慢強く自分の夢のために努力し続け、ある日、鳳凰が鳴いて人を驚かす日を待っていたのです。

親や先生等は、我々に、こんな我慢強さがあることを教えようとはしないのですか。



10.10%  周杰伦

この3文字以外に多く語る必要は無いでしょう!




なんか、読んでてグッときた。 結構、心に効いた。

熱く、厳しく語る子供っぽい文調が、ファンとしての彼女の気持ち、JAYを好きという気持ちを良く伝えている。

きっと、学校でも、家庭でもJAYのことを理解してくれる人がいないという辛い立場にいるんだろうなあ。

彼女が作成したJAYの成績表を子供っぽいと思う。

と同時に、何れの意見にもそれなりに頷けるトコロがあると思った。


きっと、今なら、四川地震災害に対するJAYの寄付金のことも成績表に書かれるのかもしれないなあ。


でも、一つ意見を付け加えさせてもらえるなら、JAYの声についても語って欲しかった。

まさに、彼の声こそが至宝。

私がJAYに魅かれて、離れられなくなった理由だから。


きっと、日本でも、親から注意されて同じ思いをしている子供がいるに違いない。

好きな人を思う気持ちを周囲から否定されて、傷つき、反抗している子供って沢山いるかも。

子供は、自分の気持ちをセーブ出来ないから、辛いだろうし、腹立たしいだろうなあ。

ま、それも成長には欠かせない試練・・・・・・かな。


しかし、この成績表を書いた子は、ある意味、真っ直ぐだ。

こんな風に反抗するんだなあ、中国の子って。

先生もやりづらいんじゃないだろうか(笑)

日本の先生は果たして、そこまで親身になって(敢えて親身というが)注意してるんかな。

日本だと、先生にプライバシーの侵害とか言い出しそうで怖い。。



ちなみに、頭の体調が悪くて考えがまとまらず、訳は適当度が加速し、頭がひよこピヨピヨ状態です。

後日、訳が変わっちゃう可能性大ですが、いつものことと、お見逃し下さい。

「フランス大使館」バージョンです。


数年前の抗日デモの時を思い出しながら、フランス大使館に徒歩で向かった。

北京の三里屯地区にあるんだけど、この地区ってタクシーで通ったことや、自転車で来たことはあっても徒歩は初めて。

初めてじっくりと歩いた三里屯地区のフランス大使館付近は、観光客が訪れる賑わしい通りから外れているので意外と静かだった。

しかも、新緑の頃なので、とても気持ちが良い。

更に言うならば、大使館が沢山集まっている地区なので、建設ラッシュの北京とは思えないほど静かで、比較的土ホコリも少なかった。


 人通りがなく、とっても静かな三里屯。

しかし、地図無しで行ったのが悪かったか。

フランス大使館の大体の場所すら知らなかったから、誰かに尋ねたいんだけど、人が殆ど通らないトコ。

仕方がないので、各大使館の前に立つ公安に何度か尋ねて辿り着いた。

途中までは良かった。

公安も、それなりに親切に教えてくれたし。


でも、最後に尋ねたとこが悪かった。

某大使館前に立つ公安にフランス大使館の場所を聞いたら、公安から「何をしに行くのだ。何の用があるのだ。なぜ行く必要があるのか。お前は何人なのか。」とイキナリの質問攻め。

公安に「なぜそんな質問をするのか。国籍と目的を聞いて如何するのか。」とチョット反論するも、あたしも臆病だから、怖いものには近寄りたくない。

「教えてくれないのなら、もういいわ。」と諦めて、某大使館を後にした。

そしたら、公安が後ろから「その通りを越えたトコがそうだ。」と声を掛けてくれた。

振り返ったけど、公安はあたしと目を合わせないし、不審者扱いされたあたしはお怒りモードだからお礼なんて言わないもんね。(大陸では人格が変わるとよく言われます)

まあ、普通、この時期にフランス大使館に行こうということ自体が不審なのに、隣りの大使館で場所を聞いているなんて、余りにもお間抜けで、不審だよね。


で、ついに辿り着いたフランス大使館がこれです。

 フランス大使館の裏口。


相変わらず根性・勇気が無いので、さりげなく、遠目からパチリなん。


右奥のワゴンには公安が乗っていたと思う。

周辺は、かなり静かで、愛国青年の姿は皆無だった。

もっと、物々しい警備があると思っていたんだけどね。


唯一、緊張を物語るのは、裏口付近に置いてあった「車パンクさせ器」(正式名称は知らん)だった。

この「車パンクさせ器」は、抗日デモ後の日本大使館入口前に置かれていた代物。(今もあるかは知らない)

消防ホースの様にクルクルと巻かれてある紐を収納しているケースで、引っ張ると、紐についた沢山の尖った金属が確実に大使館に突っ込む車をパンクさせるというモノ。

少なくとも、三里屯にあった他の大使館前には置いて無かった。


 こちらがフランス大使館表玄関。


公安の車以外にも大使館車が7台駐車していたのに、写真に撮れなかったんが残念。

フランス大使館は付近の大使館と比べても、比較的広い敷地。

だから、敷地内に車を停車できるスペースはあるはず。

現に、周囲の大使館で、大使館前に、7台もの車が駐車している大使館は無かった。

こんなに多数の車を駐車しているのだから、不審車両を近づけない等何か理由があったはず。

 フランス大使館横に駐車していた公安のバス。


カーテンが閉まっていたが、人の気配がビンビンにしていた。

イザという時のために公安が沢山乗っているんだろうなあ。

あたしは、さりげなーく顔を鞄で隠しながら横を通った(笑)


正面玄関にも裏口にも普通にフランス国旗が掲揚されていた。

あたし以外には不審な人影もなく、愛国青年の姿も全く見受けられず。


余りにも静かだったので拍子抜けした。


今回のことは、最近の抗日デモと比べて何が違うのだろうか。

この静けさは何を意味しているのだろうか。


対抗する術が無いカルフールを攻撃する中国人には、腹が立つ。

でも、ちゃんと国内報道されてるし、カルフール前においても、抗日デモ後ほどの緊張感も激しさも感じない。


大きな違和感を感じた。


日本大使館、日本総領事館は襲われて、フランス大使館が襲われない理由。

日本料理店が襲われて、フランス料理店が襲われない理由。

抗日デモが報道されず、カルフールの営業妨害が報道されている理由。


愛国と言う面では、過去の歴史でなく、現在のことだから、余計に熱くなりやすいと思っていた。

障害者の中国人が攻撃されている映像がネットを駆け巡ったから、収まりが付かないと思っていた。

特に中国人の悲願であった五輪成功が掛かった聖火リレーの妨害だし。



大陸人の文化度が上がったということでは無いだろう。

フランスとの付き合いは長く、親近感があるという理由だけでも無いだろう。

今の時期において、フランス攻撃は得策じゃないとの判断なんかな。


しかし、民衆をコントロール出来てるやん。

やろうと思えば、やっぱり、やれるんね。

だったら、あの時も、やれよ!


悪意の不作為を感じた。


大陸に何かを訴えるには、今が最後のチャンスかもしれない。

「地震・雷・火事・オヤジ」と言われるが、それが本当に理解できたのは、もう何年も前の話。


あの時の恐怖は、正直、もう薄れている。


神戸ルミナリエが始まった年、あの灯りを見て泣けたけど、今は観光化され、そこまでの気持ちはない。


でも、続く余震の恐怖や、家族・親戚との連絡が取れず不安な日を過ごしたことは良く覚えている。


他人が優しかったことも覚えている。



でも、あんなことは、もうゴメンだ。


あんな日々を過ごしている人が、今、沢山いる。


どうか一人でも多くの人が無事でありますように。


報道では、優しい他人が少ないように思えるけど、そういう人ばかりではないと思いたい。


他人に優しく出来る状況に、早くなって欲しいと思う。


自然災害だけで充分なのに、人的災害で傷ついて欲しくない。


一日も早い復興をお祈りします。


亡くなられた方の御冥福をお祈りいたします。


日本の救助隊のご活躍をお祈りします。


ところで、ミャンマーの人は大丈夫なんだろうか。

大陸の地震報道ばかりだけど、ミャンマーのサイクロン災害も酷いと思うのだけど・・・・

本日はコンサートゲストについて、ちょこっとね。


まず、南拳ママから。

LALAに何があったんだろう。

ステージに出てきた瞬間、目を奪われた。

挑戦的で、セクシーなLALAに驚いた。

妖艶さまで漂っており、今までと違うステージ上のLALAだった。

声は武道館の時の方が良かったけど、「夜的第七章」を完全に自分の曲にしており、なり切って歌っていた。

雰囲気勝ちかな。


「what can I do?」で最後のラララって歌っていた時に、弾頭がLALAのホッペを突付いていた。

突付かれながら笑顔で歌っていたLALAは可愛かったけどね。

そのときのLALAの可愛さと比べると、「夜的第七章」のLALAは落差があり過ぎ。

女は怖いって思ってしまったん。


張傑は目立たず。

武道館であんなに頑張っていたのになあ。

スポットが当たってなかったから仕方ないかもしれないけど、ちょい残念。


宇豪はカメラワークのお陰で迫力満点の闘琴だったが、それ以外のアピール度は少なし。

ある意味、いつも同じテンションの子だ。


同じテンションと言えば、弾頭。

この子は、いつも一生懸命(笑)

伝わり易いから得をするんだろうけど、分かっているけど好感を持ってしまうん。


そんな4人の歌は、いつもどおり。

でも、南マの時のスクリーンに歌詞字幕を出してあげて欲しかった。

彼等の場合、決してJAYファンを喰うという心配は無い訳だから(酷い?)、もう少し彼等の為にも配慮してあげて欲しかった。

あまりにもな休憩タイムだもんね。(JAYも、ファンも)

特に、名曲「牡丹江」はハミングしている人もいたから、字幕があれば歌える人も居たと思うんだけど。

更に言うと、「牡丹江」でJAYのピアノ演奏に併せて、南マとJAYが一緒に歌うと言う事なしだけどね!


武道館の時は、ゲストが一組ということもあり、南マの存在は、結構、クローズアップされてた方だと思う。

JAYと一緒にステージを作り上げていたというか。

頑張っていた。

でも、今回は添え物に過ぎなかった感があったん。



お次はガンホン。

南ママの時には出てない歌詞字幕がスクリーンに出てた。

これはJAYからの気遣いかな。

お陰で、「彩紅天堂」を歌える人も結構いた。

彼の声って甘いし、盛り上げ方が上手なので、それなりに良かった。

ちょっとサビの繰り返しが多すぎた気もするけれどね。


あと、中途半端なガンホンの脱ぎ方には、一言、言いたい。

脱ぐなら脱ぐ、脱がないなら脱がない!

チラリズムとも言えない中途半端な魅せ方は良くない。(人格を疑われる発言かなあ)

まあ、ダンサーのお姉さん等との絡みは、JAYよりも格段に上だったけど。

あたしがガンホンを好きなら、発狂もののセクシーダンスだった。


続きます。

今日は、母の日。


親孝行のJAYは、お仕事で台湾を離れているそう。

JAYはお母さんを伴って仕事に行きたかったみたいだけど、JAYママは、おばあちゃんと一緒に過ごすことを選んだんだって。

JAYママ曰く「JAYは私に良くしてくれているので、、毎日が母の日の様よ。」って。


素敵な孝行息子だね、JAYって。


また、ネットユーザが選んだ母の日を代表する曲としてJAYの曲が選ばれている。

しかも、上位2曲が何れもJAYの曲だったらしい。

1位が「聴ママ的話」、2位が「落雨声」だって。

「落雨声」って知らなかったので、今回初めてyoutubeで聴いてみたけど、ええやん。

JAY、方文山、やはり良い仕事してます。


江惠が歌う「落雨声」はこちら からどうぞ。


この曲は名曲として愛されている様で、色んな人が歌っている。

特に、オーデション番組で歌っているのが多い。

興味のある方はこちら から聴くことが出来ますので、どうぞ。


記事はこちら です。


しかし、短い記事なのに内容は盛り沢山。

JAYの収入をママが全て管理している他、JAYが作った会社「黑白键制作公司」もJAYママ名で登記されているという記事が載っていた。

という事は、JAYママは法定代表者ってことかい。


あと、JAYを思って、武漢の大学院生が湖に飛び込んだという記事も載っていた。

この大学院生ったら、何と警官に「10分以内にJAYを連れて来て欲しい」と要求したらしい。

この事件にJAYは大変驚き、次のようにコメントしたとのこと。

「僕のファンが、こんな事件を起こしてしまったのは本当に遺憾だ。スターの追っかけには理性が必要だし、こういう狂気じみた行動はとても怖いよ。」


ファン心理って、思いつめると怖い。

こうして自殺騒ぎや殺人が続くと、JAYもショックだろうなあ。

2年振りに北京を訪れたあたしが見た今の北京について書いてます。

本日は、最悪・嫌なところバージョンです。

良いところバージョンは、こちら からどうぞ。(そんなに良くもないけど・・・)


先ずは、「カルフール」から。

ご存知、フランス系大型スーパーで、北京でも中流階級の現地の人に利用されているスーパーの一つ。

先日、地上波放映があった「小林サッカー」でも、登場人物の勤め先になってた。

あたしも、北京にいた当時はお世話になった。

何でも揃うし、買い物し易かったから。

自転車も、電子ピアノも、ここで購入した。

ただ、難があるのはレジまち。

レジの10分待ちは早い方。

15分から20分位のレジ待ち時間は当たり前だから、覚悟が必要なん。

幾ら待っても、溢れている人でイライラしてた覚えがある。


例の聖火騒ぎで、不買運動、爆弾予告騒ぎまであった「カルフール」だけど、今回、どんな様子かを見に行ってみた。


そしたら、人が居ない。

休日、特に黄金週だから、人が溢れかえってても不思議でないのに、驚くほど人が少なかった。

決して人がいないという訳ではないけど、以前の「カルフール」が人で溢れかえっていた様子を知っているあたしはビックリ。

レジの人待ちも、何と5分程度で済んだ。

嘘みたい。

店員の服、店内は、オリンピックカラー(つまり、赤)で統一され、とても五輪歓迎ムードだったけどね。


カルフール入り口付近には、公安のパトカーが止められており、公安が無線で連絡を取り合っていた。

「鳥巣」に居た公安と比べると、明らかに違う緊張度を感じた。

見えるところにいた公安は6名しかいなかったけど、車が1台しか駐車してなかったので、他の処にも公安の車があり、警備が配置されているのだろう。


 右端真ん中に見える赤いモノが「カルフール」の看板です。


以前は客待ちのタクシーと買い物客でごった返していた通りなんだけど、公安の車1台が停車している寂しい状態だった。


更にカルフール入り口手前には、西洋人の姿がちらり、ほらり。

公安と話している様子から、世間話には見えず、多分、フランス大使館の人が来ていたのだと思う。

GWに大変だわ。

しかし、買い物客の姿が殆どない!

 カルフール前に待機する公安たちの図。

青い服を着た人が公安です。

遠めなんで分かりづらいが、公安の横に大使館員と思われる欧米人が写ってます。。


他にも、入り口付近をウロウロしている西洋人の姿が何人かいた。

三脚もちで、カメラを提げていたのでマスコミなんだろうか。

でも、特段、取材している様子も、撮影している様子はなかった。

あたしと同じ、物見遊山かい。


あと、デモをしたり、店内、店外で騒いでいる「愛国青年」の姿は見受けられなかった。


 オリンピック開催まで99日の表示。「加油、中国」が空しい・・



以前、抗日デモ後の上海総領事館の卵やペンキで汚れた一面の壁を撮影していた際、公安から呼び止められ、デジカメの映像を削除するように言われた経験がある。

だから、今回の撮影も、ちょっと控えめ気味。

他の建物を撮影するついでを装い、撮った写真なん。


今、考えると、もっと近くで撮っても良かったかも。

五輪を控えた今だからこそ、公安も何も言わなかったかもしれないし。

惜しいことをしたもんだ。



また、翌日の新聞報道にも「カルフール」に関連した記事が載っていたので、ご紹介しちゃいます。

大まかな内容は、こんなん。

5月1日、北京市中関村の「カルフール」前で中国人1000人が集まって、「中国、頑張れ!」と叫んでいた。

「カルフール」店内はガラーンとしており、レジ待ちは多くても10人しかいなかった。

「カルフール」前に集まって中国の旗を振っていた大半は、大学生などの若い人たちだった。

また、若者が持っていたプラカードには「カルフールをボイコットしよう、CNN反対、我々は中国人だ」と書かれていた。

マスクをして愛国Tシャツを着た若者は、公安に連れて行かれた。


また、報道では、店から出てきた客を若者集団が取り囲み、質問攻めにしたとのこと。

多分、「何でカルフールで買い物なんかするんだ。オリンピックに反対なのか。」って詰め寄られたんだろうなあ。

おお、コワ。

公安が双方を引き離し、事なきを得たそうな。


また、方庄店の「カルフール」の周囲にも20台の公安の車が止まっており、物々しい警備だったそう。

店員は、国旗をデザインした制服を着用して接客していたとのこと。

周囲には3メートル余りの大きな旗を振る人もいたそうな。

力持ちさん、だわ。

こちらの「カルフール」でも、レジ待ちは5人位だったんだって。



んで、あたしがお気に入りだった三里屯のはずれにあるフランス料理屋にも行ってみた。

こじゃれた感じで、ちょっと入りづらいフランス料理店だったが、デリ部門が併設されて、とても入り易い感じになっていた。

でも、愛国青年の姿はなく、特にデリ部門は、欧米人・お金持ちの中国人客で一杯だったん。

勿論、店の人にも緊張感はない。

のんびりしたモンだった。

まあ、韓国大使館が直ぐ近くにあるし、他の大使館もあるので公安がウジャウジャいる故の安心感なのかなあ。


北京のフランス料理店って、日本料理店ほど数はないし、目立たない。

だからこそ、今回「カルフール」が標的になってしまったんだろうけどね。

しかし、カルフールで働く欧米人って見掛けたこと無いなあ。


長くなったので、「フランス大使館」篇は、また後日に。

今、ちょっとだけ、ドラマ「大王四神記」はまっている。

NHKで放映されているヨン様出演のドラマなん。

「BASARA(バサラ)」風のストーリーだけど、これが結構、面白い。

「東方神起」が主題歌を歌っているドラマなん。


「東方神起」好きの後輩から誘われ、6月1日に京セラドームである同ドラマのイベントに参加しようと思っていた。

このイベントには、久々にヨン様が来るという特典も付いている。


いやあ、チケット取れんわ。

プレリザーブでも落選し、本日10時からの一般発売もネットが全く繋がらず。

繋がったと思ったら、既に予定枚数終了とのこと。

発売から15分も経ってないやん。

プレも、一般発売も、一人1枚限定の購入に限られてるのに!


ドラマ人気なのか、ヨン様人気なのか分からんけど、スゴイ人気なんだなあ。

JAYの北京コンサート感想の続き(歌篇)です。


今回は、曲順の書かれたパンフレットが会場で配られていた。

だから、曲順どおりに感想を書くことが出来るん。

だけど、そんなに整理された文は、あたしらしくないし・・・


んで、メモどおり(多分、印象深かった順)に書いちゃいます。



JAYは、これまで御当地ソングというか、ファンのために各地のコンサートでその土地特有の催しをやっている。

例えば、日本では「雪の華」、上海は「夜上海」。

各地の御当地ソングはyoutubeでも流れているのでチェックはしてるけど、あたしは今回の御当地ソングが一番好き。


自分の曲「彩虹」と京劇の演目「蘇三起解」をくっ付けていたのが、とても意外で、面白かった。

また、意外性があるのに、曲の移り変わりが自然で、とても良い感じに仕上がっていた。

JAY自身、かなり自信がある様子で、嬉しそうに「どう?」と云わんばかりに歌っていた。


この御当地ソング、最初は「彩虹」の前奏で始まる。

そのギター前奏を途中で止めて、JAYが「彩虹だと思う?違うんだな。」って笑顔で言って、京劇の「「蘇三起解」」を歌い始めた。

そのときのJAYの楽しそうで、得意そうな顔といったら!


「えくぼ」の有無について覚えてないのが自分でも残念だけど、その時のJAYは「えくぼ」があっても不思議じゃない様な笑顔だった。

ちなみに、あたしは、この北京コンサートで、JAYが「えくぼ」を見せたかどうか全く覚えてない。

ビジュアルに惚れたとか言いながら、何を見てたんだろう。

多分、全体的な雰囲気に弱いんだろうなあ。


京劇の演目「蘇三起解」が始まった途端、観客は大いに多いに湧いた。

(最初、「ぞうさん」を歌いだしたのかと思ったんだけどね)

うん、あれは楽しい。

意外性があるし、且つ、自分たちの土地特有のものをJAYが特別に取り入れてくれたんだし。

しかも、JAYの曲とくっ付けてる。

ファンとJAYの距離が近くなるとでも言うのだろうか。

嬉しかったろうなあ、北京の人。


あたしは、「蘇三起解」を始めて聴いた。(と思う。というか、聴いていても覚えてないだろうけど。)

北京の人が、果たしてこの演目を知っていたかどうかは知らない。

周囲に、一緒に歌っている人が居なかったから。

でも、観客が湧いており、喜んでいたことは間違いない。


翌日の朝刊・夕刊の記事には、JAYが京劇「蘇三起解」を取り入れて歌っているという記事が多かった。

お陰様で、演目名を知ることが出来たん。

上海でも「夜上海」を歌ったことが、記事の見出しとなってるのが多かった。

やはり大陸コンサートでは、御当地ソングが楽しみにされているんだろうか。


コンサート当日の新聞で、前日にモトローラの宣伝で、JAYが京劇の役者と一緒に取材を受けていた記事が載っていた。

それによると、コンサートでは京劇の要素を取り入れた歌を歌いたいと語っていたそう。

あたしは、武道館コンサートで歌った「青花瓷」のことだと思っていた。

武道館で「青花瓷」の間奏時にも、京劇風に女声で歌っていたから。

まさか、それ以外にも、こんなお楽しみがあるとは思ってなかったん。

中華風曲ではない「彩虹」と、京劇演目をくっ付けるとは!

やるなあ、JAY!


あと、意外に「彩虹」って、やや合唱曲だった。

歌っている人多いんね。

京劇とのリミックスもあった所為か、結構な盛り上がりだった。


コンサートでは、曲名を言ったり、言わなかったりのJAY。

勿論、前奏で分るので紹介の必要がないファンは多いと思う。

で、曲名紹介で特に盛り上がったのは「青花瓷」だった。

好きなのね~、大陸の人。

でも、スクリーンに歌詞が出ていたにも拘わらず、歌える人は決して多くない様。

あたしの席の隣りのお父さんも、この曲の時は身体が揺れて、ハミング状態のみ。

なんちゃって「青花瓷」を歌っている人は、それなりに居たみたいだけどね。

歌っている人は少ないのに、何故か観客の盛り上がりがとても良く分る曲だった。

この曲の間奏時にJAYが歌った京劇風のメロデイーにも観客は沸いた。

武道館でも歌っていた女声のヤツ!

武道館で聴いたものより、更に京劇チックになっていたけどね。


しかし、JAY、この曲を歌いこんできた様子。

各地のコンサートでも、段々とこの曲を歌う回数が増えた所為か、武道館コンサートで聞いた「青花瓷」とは、ちょっと違う印象。

自信をもって、堂々と、シッカリって感じ。

壊れそうな陶器ではなくって、どっしりと安定感があるんだけど透明感があるというか・・・・



曲名紹介で盛り上がったと言えば、やはり「千山万水」!

皆が未だ聞いたことが無い曲だとJAYからの紹介に、観客は大喜び。

そうなんだね、皆、待っていたんだね。

JAYが「千山万水」と曲を紹介する声をかき消すかの様な観客の歓声が上がった。


翌日の新聞に、「千山万水」は会場中で大合唱だったとの記事があったが、これは嘘。

少なくとも、あたしの周りで歌っていた人は殆ど皆無。

なんちゃって「千山万水」も余り聞こえない。

これは、スクリーンに映った歌詞が、明らかに歌とズレていたため。

あれじゃあ、歌えん。

JAYは、度々、この曲を皆で歌って貰いたいと言っていたのに・・・・

大合唱ソングとして期待してたんだけど、残念だった。


まあ、皆、スクリーンの歌詞が間違っていることに気付き、スクリーンの歌詞どおりに歌っていなかったというのは、ある意味スゴイけどね。

スクリーンの歌詞が無くとも、サビ部分をしつこく繰り返せば、皆が覚えて大合唱となっていたかもしれない。

でも、そんな繰り返しもなく、JAYもメロデイラインを変えて歌っていたため、大合唱はなし。

きっと、JAYは会場中の大合唱を聞きながら、歌いたかったろうなあ。

観客も大合唱で歌いたかったろうなあ。


あたしはと言えば、「千山万水」を歌い出す前の、JAYがコブシを握り締めたのに思わず笑ってしまったん。

あれって、気合いだったんだろうか。

なんか、急に演歌の人になった様で・・・・・

ちょっとだけ「五木ひろし」っぽかったん。

この曲の時は、その後も、何度かコブシを握り締めてました、はい。


ちなみに「千山万水」がオリンピックの主題歌になったかどうかについては、まだ決まってないという話。

帰国後に日本語のyahoo記事 で知った。

でもね、あたしの北京滞在時に限定した現地報道だと、JAYの曲は「優秀曲」に選ばれただけ。

で、その後に主題歌を選ぶという記事は無かったん。

だから、あたしはてっきり「千山万水」は選ばれなかったと思ってた。


まあ、ハッキリと主題歌決定と書かれた記事は無かったので気になって、オリンピック案内人に尋ねてみた。

この案内人というのは、北京市内の街角に立ち、チケットの発売日、競技日案内、ボランテイア募集のチラシを配り、オリンピック全般について案内してる人のことで、正式名称は知らん。(あたしが勝手に名付けたから。)

彼女が教えてくれたのは、JAYの「千山万水」はオリンピックへの支持ソングとして良い歌であるため優秀曲に選ばれたが、主題歌になってないこと。そして、主題歌として、大勢の歌手が一緒に歌う「北京歓迎你」が選ばれたとのことだった。また、優秀曲30曲は、まだCDにはなってないが、近日中に発売されるだろうとの話。


でも、案内人の話は、当日の新聞報道とも違ってたけどね。

報道では、聖火主題歌には「点燃激情 传递梦想」、パラリンピックの主題歌には、「我是明星」、「微笑北京」が選ばれ、JAY等その他の歌30曲は皆優秀曲となっていた。

また、五輪開催1年前の主題歌は「we are ready」、五輪開催100日前の主題歌は「北京歓迎你」が優秀歌曲賞を授賞したとなっていた。


だから、日本に帰国して、ちょっと驚いた。

なんで、こうなってるんだろう。

良く分からんけど、まあ、イイかあ。


ちなみに、CCTV主催で、オリンピック主題歌のネット人気投票が始まっている。

CCTVがこの催しをしているので、主題歌が未だ決定していないことは確かなんだろう。

興味のある方は、こちら から投票できるそうです。

また、現在の投票状況は、こちら から御覧いただけます。

本日、現時点ではJAYは王非に続いて2位となってます。


あたしが投票したかどうかは、投票のひ・み・つだよ~ん。


しかし、未だにJAYが五輪で歌うことは嫌なんだよね。

理由は、こちら からどうぞ。

でも、あれから少しづつ軟化(?)はしている。

やはり、JAYがあれだけ頑張っているんなら、応援してあげたいなあって。

「千山万水」って、今までのJAY曲とは違うけど、やはり名曲であることは間違いないし。

主題歌にはなって欲しくはないけど、なって欲しいというか・・・・・

うん、微妙。


ヨーロッパ諸国がこぞって開会式参加をボイコットするのは、今の時点では賛成のあたし。

過去には政治的理由で何度も五輪をボイコットしている中国。

今更、「スポーツに政治を持ち込むな」なんて正論は似合わない。

でも、仮にJAYが主題歌を歌うことになった場合、開会式をボイコットされたら・・・・・・

あたし、多分、渾身の力で、思いっきりJAYを応援するかも。

複雑なファン心理なん。


コンサートの感想を書いてたはずが、横道にそれちゃいました。

長くなったし、続きは、また後ほど。

大陸ネタは久々。

これまでの大陸ネタや、コメントで、あたしが大陸のことを嫌っていると思っている人は多いと思う。

決して、嫌いじゃないんだよね、これが。

でも、好きでもない。


というか、好きとか嫌いとかでは語れない何かが、あの国にはある。

でも、どうでもいいとか、関係ないと思える程、割り切っては無い。

それなりの思い入れはあるし、執着もあったりするが、結構、自分でもドライな部分もある。

付かす離れずの、中途半端な思いなん。


堂々と好きって言える台湾のような国(敢えて言うが)になって欲しい。

ほんのチョット前までは、香港も好きだと言えたんだけど、この五輪騒ぎで、あたしの好きな香港が悪い意味で大陸化したように感じ、怖くなった。

だから、今の香港については、ちょっと意見は保留。


さて、今の北京について。

JAYの北京コンサート参加目的で訪れた2年ぶりの北京。

夜に到着・朝出発の航空機だったので、実質の活動時間は計2日。


2年間で変わった場所を探すのも面白そうだったけど、今回は、今の北京が見える場所に行くことにした。


で、訪れたのが、オリンピック会場となる「鳥巣」。

そして、「フランス大使館」と、「カルフール」だった。


ある意味、今の北京の良い所と、最悪の所を選んだつもり。



まず「鳥巣」から。

これは、市内中心部から行くのに、地下鉄の駅も近くに無いし、バスの便も良くないからタクシーを利用した。

タクシー運ちゃんは、渋滞するのにとブツクサ文句たれてたけど、あんな不便なところが渋滞するもんかと無視してた。

そしたら、ちんたらの渋滞になってた。


翌日の新聞によると、ゴールデンウイークの1日観光で最も人気があった場所が「鳥巣」だったらしい。

この長期休暇中だけでも、毎日2,3万人が訪れているとのこと。

また、新聞には、「鳥巣」を観に来る観光客の殆どがお上りさんである、となっていた。


しかし、いつも思うことだが、この観光客数や、観光客の出身省って、どうやって調べているのだろうか。

取材風景は見かけず、人数を数えている様子もなかったんだけどね。

恐るべし、大陸のマスコミ。


というのは、この「鳥巣」だけど、現在、入場出来ず、柵の外から覗くことが出来るだけの状態だったん。

道路の一ブロック全体がメイン会場となっており、その奥のほうに「鳥巣」が見えるだけという代物。

とにかく広い敷地で、関係者や工事の車が通る入口に保安と、公安が立っており、入場禁止状態。

だから、観光客は傍目に「鳥巣」を見ながら、道路に沿って歩くしかなかった。

しかも、観光客が多いので、人が歩道にはみ出し、いつの間にか「鳥巣」沿いの道路1車線が歩道と化していた。

んで、皆が写真を撮りながら、「鳥巣」道路沿いを歩いて行く。

前からも、後ろからも人が一杯歩いてくる状態。

そんな状態で、観光客の出身省や人数が分かるとは決して思えないんだけどね。


 鳥巣の周囲の道路をひたすら歩く観光客集団



鳥巣  鳥巣が見え易い道路付近で、記念撮影する人たち


いくら「鳥巣」が人気の観光地と言っても、オリンピック会場となる、この広い道路一ブロックを歩いて一周回る人がいるのだろうか。

あたしは、約半周で疲れた。

入れないから面白くないし。


でも、周囲の人を観察するんは相変わらず好き。

中国の旗を売ってるオジサン。

明らかに偽者のオリンピックグッズを鞄に隠しながら、商売しているオジサン。

10元で記念撮影を請け負うというオジサンたちも何人か見かけた。

公安がいると言っても、なんだか緊張感が薄い。

公安同士、喋っているし、お上りさんの道案内をやっていたりする。


 ちょっと分りずらいけど、メール中の保安です。


 人の多さに、道路1車線が歩行者用通路になっていたの図



 確かに北京出身じゃないかもと思った記念撮影の図


西洋人には全く出会わなかったが、香港の人は見かけた。

あと、日本人観光客にも会わなかったなあ。

日本人観光客がツアーで来るなら、一番「鳥巣」が見える位置で車を降りて、そこで記念撮影して帰るんだろうなあなんて思って歩いていた。

うん、それで充分。

あたしも、バス停がないから、地下鉄がないから、タクシーが止められないから、周囲を歩いていただけだし。


しかし、五輪まで3ヶ月しかないのに、まだ工事中のところが多い様に見受けられた。

会場周辺も、民工が道路を舗装しているが、意外と高齢者が多く、休憩している民工がやけに多い。

こんなんで、本当に五輪開始までに間に合うのかなあ、工事。


あと、「鳥巣」近くに地下鉄の駅を作っている様子はない。

これじゃあ、やばいぞ。

市内中心部から無料シャトルバスでも出すのなら別だけど・・・・・


それに、「鳥巣」入り口付近にホテルがあるだけで、周囲にはレストランや商店が殆どない。

中国人ですら、この広大なブロックを回るのに疲れた様子で、公安にレストランや商店、地下鉄の駅を所在を聞いていた。

なんて不便なトコなんだろう。

大丈夫なんだろうか、オリンピック。


とまあ、「鳥巣」の感想は、こんなんでした。

写真を貼り付けを1年越えで試してみました。

まだ慣れんですが、写真はあたしの文章よりも、よほど雄弁だわ。


「フランス大使館」、「カルフール」篇は、後日に。