ブログ記者団の全州日帰りツアーレポ中

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昼食の場所から歩いて約10分
バス発着所からだと、徒歩約30分
韓屋村も結構広いです

伝統酒教育館の体験プログラムはいくつかあります。
私達は一番上の
濁酒を漉してみるプログラム、탁주 거르기(タクチュ コルギ)50分15,000W
韓国酒の歴史と文化についての説明の後に、
実際にお酒を漉してみる体験が内容に含まれています

講義は韓国語で~
とてもわかりやすいお話しで、興味があったこともあり楽しかったです
韓国では19世紀頃までお酒は家庭で作るものだったのが、
20世紀初頭に酒税法が導入され、
お酒は醸造所でないと作れないことになり、
そのため家庭で作られていた文化が消えてしまったそうです
本来2,3ヶ月熟成させてこそ味わいのあるお酒ができますが、
早く熟成させる方法が近代に定着してしまったとのこと。
伝統を消滅させてはいけないと、
近年色々な努力や多方面で行われています
ちょっと話しはそれますが、全州の伝統酒研究所の他にも
ソウルにも伝統酒ギャラリーがあり、
地方に出かけないと味わえない伝統酒を試飲できたり、
韓国のお酒について学ぶことができるんですよ~
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韓国のお酒作りの欠かせない、麹(누룩/ヌルク)
酵母やカビ、乳酸菌などさまざまな菌が一緒に住む家のようなもの
と先生の説明。
麹は小麦や米、果実などを使い、
麹によってお酒の色が変わるそうです
複雑な菌が同居しているために、
均一な味を維持することが難しいそうで、
ひとつの菌で作る日本のお酒がソプラノ歌手だとしたら、
韓国のお酒はまるで合唱団のようなんですとおっしゃっていました

講義を聞いた後は、いよいよお酒を漉してみます
2ヶ月間壷で寝かせておいた原酒・・
部屋に入るとイーストのような発酵臭がふわぁ~っと漂っていました

濃い乳白色のお酒が下に落ちますが、
最後はしっかりと手をつかって、ぎゅっぎゅと漉しとります
穀物に油分が含まれているせいか、
手がしっとりとする感じがしました
美肌になれそう~~~(笑)

本当は仕込みの準備が一番大変だと思いますが、
最後の美味しいところだけ体験させてもらいました
気になる味は・・・、濃い~~~~
そしてフレッシュ
発酵臭もしますが爽やかな良い香りも感じました
杯いっぱいでもホロ酔い。。(笑)
12度くらいはありそうです

最後に昔から伝わる戒盈杯(계영배/ケヨンベ)という杯を見せていただきました

ほどほどに注げば大丈夫ですが、
限度を超えると中身が全て杯のしたの穴から流れ落ちてしまうというもの
後で調べたら日本にも十分盃という同じ仕組みのものがあるそうです

漉したお酒は数日置いておくと、
上は清酒(청주/チョンジュ)
下は濁酒(탁주/タクジュ)
に分かれます。
濁酒に水を加えて希釈したものが、
マッコリ(막걸리)
冷蔵庫で寝かせているお酒、、
いつ解禁しようかな~と眺めながらニヤついています
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