$WebディレクターJayの【Everyday is like Sunday】

~明和電機 社長ブログ~: ラーメンと男気
「なんでラーメン屋って、腕組みして、頭にタオル巻いて、ヒゲ生やして、暑っ苦しい男気をアピールするのだろう。作ってるのは、ダムでもビルでもなく、細い小麦粉汁なのに。」
http://anond.hatelabo.jp/20090919173922


言われてみればまったくその通りw

一昨日食べた河童本舗もこのイラストそのまんまだった!
たしか一風堂もこんな感じだった気がする。

ていうかイラスト超上手い、さすがアーティスト。



湯切りのパフォーマンス化といいガテンなファッションといい、
「俺はラーメンに命賭けてるぞぉぉぉ」っていう演出が
客寄せに欠かせない要素になっているのは間違いない。



いや全然悪くないんだけどね。

むしろその演出に乗せられるのは悪い気分じゃない。
注文してから出てくるまでの期待感もひとつの調味料だ。

あれは、自分のカルマ落としてるね。ラーメンのパーンは。

ウケたwww

確かにラーメン屋さんには元ヤンとか脱サラとか
過去にワケありの臭いがプンプンするよね。

あの豪快な湯切りに贖罪の意味があったとはこれ盲点w






さて僕がライター稼業に勤しんでいた10年ほど前、
明和電機さんには取材でお世話になったことがある。
ちょうどSCEから吉本に移籍された頃だったかな?

彼らは難解で評価されにくい現代美術にあって、
楽器とインタラクティブ・アートを融合させた
独自の表現スタイルで確固たる地位を築いている。

僕が個人的に好きなのは、ちょっと古くなるけど
韓国のラッパー李博士とのユニット『アリラン明電』。

それと『魚コード』をはじめとする
ユニークな電化製品もいくつか購入した記憶がある。

最近は玩具の開発などにシフトしているようで、
MOMAのショップでも販売されているとか(すごい!)。

最近アートから離れてるから、また美術館巡りとかしたいなー。



明和電機 公式サイト
WebディレクターJayの【Everyday is like Sunday】


奥さんと友達の3人でミナミで饂飩を食べたあと、
ノリでプリクラ撮ってきますた。

プリクラなんて撮ったの何年ぶりだろう・・・。

今時のはすごいねー、いろんな落書きができるし。
何より光を飛ばすから誰でもそれなりに写るところが有難いw


そして何より、この写真の俺、上のイラストに似てるwww

超一流イラストレーター さんが描いたから似てて当然なんだけどね。

YahooGoogleで任意のキーワードで検索して、
どんどんどんどんリンクを辿っていっても
結局目当てにしていた情報は得られなかった・・・

そんな経験は誰にでもあると思う。


たまたまだろうか? 偶然見つからなかったのだろうか?


違うね。



ネット広告で収入を得るためだけに
特定のキーワードを埋め込んだ中身の無いサイトを
大量に作ってエンドユーザーを陥れている連中が存在する。

そんな連中が作ったテンプレサイトを行き来させられているのだ。
100%そうとは言えないが、そうである可能性は極めて高い。


人気のキーワードを多く埋め込んでいるサイトへのリンクを自動生成したり、
あるいはユーザー参加型の形を取って自分は何もしなかったり。

そういうのを総じてテンプレサイトと呼ぶ。


要するにこんなサイト


ちゃんと自前でコンテンツを用意している優良なサイトなら
アクセス者は1ストップ、多くて2ストップで目的の情報に辿り着ける。
ちゃんと労力をかけてユーザーメリットを提供しているからだ。


しかし多額の不労所得の獲得を目指す連中は違う。
まるで中身の無いサイトのくせに魅力的なキーワードをちらつかせ、
何とか情報を得ようとしているアクセス者にバナーを踏ませる。

テンプレサイトで、働く必要がないくらい儲ける方法
http://anond.hatelabo.jp/20090919173922

勿論、誰だって不労所得は欲しい。楽して稼ぎたい。
だがそれにはモラルの一線を踏み越える必要がある場合が殆どで、
普通の人間は夢物語と諦めてマジメに働くことになる。


だが品性下劣なアフィリエイター連中は違う。


彼らが目をつけるのは、勝間和代氏曰くの『コンプレックス商材』。
実際に本当に儲かる物販は、私がよく言う「コンプレックス商材」である。すなわち「モテたい」「お金持ちになりたい」「英語がうまくなりたい」「やせたい」「薄毛をカバーしたい」「ニキビをなくしたい」「恋人が欲しい」など、何らかの形でコンプレックスを解消する商品がほとんどなのだ。

中でも最もユーザーが渇望する情報、それが『健康』『病気』だ。

木下某とその仲間たち(http://anond.hatelabo.jp/20090920181400)は、
藁にもすがる思いで良い治療法や薬を求めてアクセスしてきた人々に
ロクな情報も提供せずに広告リンクばかり踏ませる仕組みを作った。
 
http://www.nokosoku-g.com/ 脳梗塞がよくわかる
http://www.kyokaise.com/ 境界性人格障害.com
http://www.shikyu-gan.com/ 子宮がん.com

どれもページのおよそ半分がアドセンスという図々しさ!
肝心の中身はどこかからコピペしたような毒にも薬にもならない代物で、
やはりここでもユーザーのブログを募集するというセコいやり方。
しかもこんなサイトを158も作ったというのだから開いた口が塞がらない。


自分たちが苦しんでいる人々の役に立ちたい、
有益な情報を提供したいなんて気持ちは微塵も感じられない。



騙しリンクばかりのエロサイトやサクラだらけの出会い系サイトと
やってることはほとんど変わらないと言っていい。

いや、困ってる人をダシにしているぶん余計タチが悪い。



これからの時代、連中のやり方はより巧妙さを増していく。

対応策はとくに無いが、広告だらけのサイトからはすぐ引き返そう。
次、また次と進んでいっても何の収穫も得られないから。








ここから先はまったくの余談だが、
僕は父が肺ガンを患った際、病院の担当医があまり信用できなかったので
国立がんセンターに問い合わせのメールを送った。

するとすぐに丁寧で親切な返事が返ってきた。

直接診察していないので推測の域を出ないと前置きした上で、
現在の病気のステージやそれに合わせた治療法などを教えてくれた。
セカンドオピニオンなど望むべくもないド田舎で、
そのアドバイスによってどれだけ救われたことか。

木下某とその仲間たちにこうした対応ができるだろうか? 否。



医は仁術というけれども、たとえどんな仕事であっても、
誰かの役に立ちたいという気持ちを失ってはいけないと心底から思う。