ニコスを完全子会社検討へ 三菱UFJ、来年上期にも
9月7日16時36分配信 産経新聞


 三菱UFJフィナンシャル・グループが東証1部上場のクレジットカード最大手、三菱UFJニコスを平成20年上期にも完全子会社化する方向で検討に入ったことが7日、分かった。

 カード業界は貸し付け上限金利の引き下げや過去に取りすぎた利息の返還請求の問題を抱えて、経営環境は厳しく、三菱UFJニコスは19年3月期に520億円の最終赤字を計上。今期も利息返還請求が相次げば黒字転換が微妙な情勢になる。

 このため、三菱UFJはニコスを完全子会社化することで、大型の資本支援など抜本的な経営再建に乗り出す必要があると判断したもようだ。

 三菱UFJグループは今年4月1日時点で、三菱UFJニコスの株式を65・5%(議決権ベース)保有。三菱UFJは近く、残りの株式を取得するため、他の主要株主の協力を得るべく協議に入る方向だ。

2007年 9月 6日(木) 15時4分
ドル、午後はもみ合い=115円台前半〔東京外為〕(6日午後3時)

 6日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米住宅関連指標の悪化に伴いドル売り優勢となった海外市場の流れに沿ったドル売りが一巡し、ECB理事会や7日の米雇用統計発表などのイベントを控えて様子見気分が強まり、売り買いが交錯する中、もみ合い商状となっている。午後3時現在は、1ドル=115円32―35銭と前日(午後5時、115円77―80銭)比45銭のドル安・円高。
 朝方はドル売りが先行し、東京市場でも1ドル=114円台後半まで下落したが、「ショートカバーがいったん終わった」(大手邦銀)後はイベント前ということもあって、狭いレンジ内でのもみ合い展開になっている。株式市場が後場に入って瞬間的に切り返すなど、全般的に強含み気味で推移していたが、「一時期のような(株と為替の)相関性は薄れている」(同)とあって、円買い戻しが加速するような状況にはならなかった。
 注目のECB理事会については、市場では「見送りという認識」(別の大手邦銀)で一致しており、トリシェ総裁の発言に関心が集まっている。また、7日に発表される8月の米雇用統計を見極めたいとの雰囲気も強まっている。しかし、「現在の相場は、基本的に流動性相場になっている。経済指標に対しても教科書通りの反応にはならない」(同)との指摘も出ている。
 ユーロも東京市場に入ってからは対円、対ドルともに値幅の狭い動きに終始。午後3時現在、対円で1ユーロ=157円33―37銭(前日午後5時、157円16銭―19銭)、対ドルで1.3643―46ドル(同1.3572―75ドル)で取引されている。(了)

阿蘇火山博物館 [博物館・科学館・資料館]
世界の火山や阿蘇の自然を紹介している博物館。中岳火口に設置した2台のテレビカメラを、手元のボタンで操作しながら火口の様子を見ることができる。また幅30m、高さ4mの5面マルチスクリーンで阿蘇の大自然も楽しめる。1階オルゴール響和国では各国のアンティークオルゴール約50種を展示。販売コーナーには2000種のオルゴールが並ぶ。所要40分。

阿蘇山の成り立ちが見られる






名称 阿蘇火山博物館(あそかざんはくぶつかん)


所在地 熊本県阿蘇市赤水1930-1 地図を見る


アクセス JR阿蘇駅→九州産交バス阿蘇山西駅行きで35分、バス停:草千里火山博物館前下車、徒歩すぐ
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車アクセス 九州道熊本IC1時間


駐車場 あり


料金 入館840円(オルゴール響和国450円、共通券1150円)


営業時間 9~17時


休業日 無休


問い合わせ先 TEL:0967-34-2111


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