インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba -284ページ目

ヨゲン

予言者といえば、思い付くのはノストラダムスだ。


他にも大勢の予言者がいるとは思うが、僕は予言界のことは詳しくないし、月刊YOGENも読んでないので、名前までは知らない。


海外のプロゴルファーで、知ってるのはタイガーウッズだけという人も多いと思うが、そんな感じだ。


そんな、世界一有名な予言者が、予言を外した。

あれだけ世界を騒がせた世紀末に人類が滅亡するというあの予言だ!


何の根拠もないのに多くの人が信じたのは、ノストラダムスが過去にいくつもの予言を的中させたからだろう。


ということは、僕も予言をして、その予言が的中していけば、きっと世間は僕の予言を信じることになるはずだ!


では、この後に僕は予言書を記す。


2009年、太陽が降り注ぐ季節に、とんがりコーンにガン細胞を抑制する成分が入っていることが発覚する。空前のとんがりコーンブームが来るだろう。


2016年、5つの輪が日本に集まるとき、42.195の距離をスウェーデンの女がハイヒールで駆け抜けるだろう。


2017年、空前のハイヒールブームがやって来て、ヒールの高さが2メートルを超えるだろう。

2018年、ハイヒールが高すぎて不安定になり、怪我をする女が増え、女不足になるだろう!


2019年、ついにハイヒール禁止令が発足し、ハイヒールを履いた人は罰を受けることになるだろう。


2020年、スニーカーブームに!15歳の男、三人が、近藤真彦のスニーカーブルースをカヴァー!200万枚の大ヒットを記録するだろう!


2999年、大魔王が降ってくる!


さあ、僕のいなくなった30世紀末、世界は僕の予言で大騒ぎしているだろうか?

ユーモア

ユーモア…上品で高級なしゃれやこっけい。


上品で高級な…初めて知った!


では、ユーモアのセンスがあるというのは、上品で高級なしゃれが上手いというということか。


じゃあ、上品で高級なしゃれってどんなのだろう?


例えば、昔ちょっと流行った、ブランド品のパロディTシャツなんかはどうだ?


アディダスをパロって、アジです、火事です。


サザエさんとバカボンのパパが合体したサザエボン。


ユーモアだ!


果たして、これが上品で高級か?


アメリカのニュース番組で生放送中にキャスターがアナウンサーにプロポーズ。


これは、ユーモアというか、あまーーい!に近いか?


人から聞いた話だが、昔、北野たけしさんが、軍団のメンバーの引っ越し祝いに何が欲しい?と聞き、洗濯機と言われたので、自宅に洗濯桶と洗濯板を送った。


やられたー!と思い、洗濯桶の底を見ると、百万円の束が貼ってあった。

しゃれが効いてる!


しかも、上品で高級だ!

やっぱり、世界のたけしさん!ユーモアも素晴らしい!


それに比べ、僕が今までユーモアだと思ってやってきたことなんかはショボすぎる。


友達の誕生日プレゼントに新しいパターだと言って、杖をあげたり。


女の子に秋の新作ブーツだと言って、長靴あげたり。


相方の誕生日に年齢分の線香を差したり。


そこに上品も高級もない。


次は本来のユーモアにチャレンジしていきたい!

格好いいユーモアってどんなんだろう?


屋台船の飲み会に「ゴメン、ちょっと遅れる」と言って、スピード社の水着で途中参戦。


渋谷のハチ公に毎日ちょっとづつ色を着け、生きていた頃のハチ公をリアルに再現。


自由の女神を逃がし、本当に自由にしてあげる。

世界中の銀メダリストを集め、山手線のシルバーシートを埋めつくす。


TSUTAYAで毎回同じDVDを借り、1年後にカウンターで「マスター!いつもの!」と言ってみる。


「あの人、ユーモアだね」って言われるかしら?


それとも、「昨日、頭おかしい人がいてさぁ!」と言われるかしら?

ヤクザ

ヤクザ、マフィア…どんなイメージだろう?


怖い、悪人、暴力…


あまりいいイメージとは言えない。


公務員と比べてどちらが危険性が高いと言えば、まあヤクザだろう。


お店や銭湯、サウナなどでも入店を禁止している所も多い。


ところがだ!


映画やVシネマ、ドラマ、コミックなんかを見てみたらどうだろう?


仁義なき戦い、ゴッドファーザー、ブラックレイン、極道の妻たち、とんぼ、白竜、静かなるドン…


ヤクザ映画やヤクザ漫画はかなり多い!


多いということは人気があるということだ!


しかも、そういうのを観て、カッコいいと思う人も多いはずだ。


女性でも、不良に憧れたりなんてことがある人も少なくないだろう。


それに比べて公務員映画なんてジャンルは聞いたことがない。


仁義なき戦いなき生活、ノーマルファーザー、公務員の妻たち、静かなる係長…


こんな映画はない。


何でだろう?


本来悪というのは避けて通りたいもののはず。


ヤクザなどの不良は人に恐怖を与える。


弱者は恐怖に平伏す。


例えば、格闘技をやってる人でさえ、ヤクザに恐怖する。


つまり、ヤクザは強いということになる。


人は強いものに憧れる。

これは動物界でも言えることだ。


だから、ヤクザ映画を見たりしてカッコいいと思ってしまうのだろう。


しかし、それを見てヤクザになろうとする人はあまりいない。


あくまでアイドル的存在なんだ。


勿論、現実を見たら汚い部分がほとんどだろうけど…。