ブルージャイアント
今『ブルージャイアント』という漫画を見ている。
キャプテン渡辺に薦められた。
主人公がサックス吹きで、世界一のジャズプレーヤーを目指すというストーリー。
漫画って、声も音も出ないのよ。紙だから。
セリフはともかく、音楽をテーマにしたものは難しいよね。
だって、何も聴こえてこないんだもの。
いい音楽かどうか分からないし、メロディも分からない。
ところが、これが聴こえてくるのよ。
サックスを吹いてるシーンで涙が溢れるのよ。
ペンで音出すって、凄いことだと思う。
演奏シーンだったり、聴いてる人の表情だったり、音は流れてないのに、音が伝わってくる。
まだ、完読はしてないんだけど、この後楽しみ。
いきなり、ドイツ編から読み始めちゃったけど、おかしいな?と思い、最初から読んでます。
ついでにジャズの動画も観ちゃったりしちゃってます。
キャプテン、ありがとう!
凄くいい作品に出会えた。
滝口幸広
たった今、たっきーが逝ってしまったことを聞いた。
突発性虚血心不全ということらしい。
月曜日に萩原藤田リーグで会ったばかりで、一緒に打つことはなかったが、元気だった。
しかも、現在1位だ。
今年のMリーグ駅伝では、チェアマンチームで一緒に戦った。
優勝に貢献する優秀な成績で、控室で一緒に喜んだ。
本当に嬉しそうに、ホッとした表情で喜んでいた。
好青年で、帰り道は何度か車で家まで送ってくれた。
麻雀が大好きで、強くって、将来楽しみな打ち手だった。
もっとたっきーと一緒に打ちたかった。
たっきーももっと麻雀打ちたかっただろう。
役者の部分は、僕はあまり知らないのだが、やり残したことがいっぱいあったろう。
僕よりも10歳以上歳下なのに・・
若過ぎるよ。
逝くには早過ぎるよ。
悲し過ぎる。
自分はいつ逝くのだろう?
もし、その時が来たら、また一緒に打てるかな?
お悔やみの言葉はやめておく。
たっきー!
天国でまた一緒に麻雀しよう!
それまでちょっと待っててくれよ!
暫しのお別れだ!
イエスタディ
スピードワゴンの小沢さんが面白い!って言ってたので、
『イエスタデイ』を観た。
なるべくネタバレはしないように書きますが、内容を知りたくない人はご注意を。
ストーリーは、売れないミュージシャンが、夢を諦めようとしていた時に、世界が停電になり、自転車に乗っていた主人公はバスにぶつかり病院へ。
そして、気がつくと、この世からビートルズという存在が無くなっている。
主人公は誰もが知らない、ビートルズの曲を歌い、一躍スターに。
エド・シーランが本人役で登場してるのも面白い。
まずこの映画で感じたのが、ビートルズの凄さ。
メロディ、歌詞、共にやっぱり偉大なバンドなんだなぁと。
そもそも、こういう映画が出来ること自体がそれを物語っている。
そして、この映画の面白いところは、誰もが知らない状態になったビートルズの曲で売れていく主人公が、脚光を浴びるにつれて、罪悪感が生まれてくるという心理状態。
自分も、全ての人が数々のコントや漫才の記憶がなくなり、僕がそれをやったら売れるかな?
なんて考えたことはあるが、
やはり罪悪感ややるせなさが生まれるのだろう。
多分、笑いは取れたとしても、やり切った感は無いような気がする。
現実的ではないが、そんなことを考えさせられた。
そして、この映画で思ったのが、主人公の歌が普通に上手い。
仮にビートルズの曲をやったとしても、歌が下手だと台無しになるだろう。
そして、エド・シーランの歌唱力が抜群だった。
後は、ヒロイン役の女性が、見た目がめっちゃ可愛いわけではないのだが(個人的に)、なんか可愛い。
主人公のお父さんのキャラも面白かった。
まあファンタジーの世界で、有り得ない設定ということで敬遠する人も居るかもだけど、
役者さんが上手なので、それはすんなり入り込めた。
途中は笑いも散りばめられていて、会場でも笑い声が生まれてた。
そして、クライマックスは普通に泣いてしまった。
まあ僕の場合、ほとんどの映画で泣いてますが。
観てない方は是非観てください!
オススメします!