暴力 | インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba

暴力

最後に暴力を振るったのは20歳。


それ以来、他人に暴力を振るう事はしていない。


当時、横浜の居酒屋で友達4人で飲んでた時、隣の席の女性2人組を別の席の男性2人組がナンパをし始めた。


その男性2人組は隣の席に座り、女性にちょっかいを出すのだが、俺の友達に寄りかかってきた。


「おい、邪魔だよ!」


友達がその男性に注意すると、その男性は友達の頭の上からお酒をぶっかけた。


咄嗟に手が出てしまった。


最終的には、外に連れ出し、近くの広い駐車場でパンツ一丁にして土下座させた。


俺もだいぶ尖っていた頃で、まあ特に後悔もしていないが、若気の至りだった。


おそらく他人に手を出したのはそれが最後だと思う。


それ以前はそこそこあるけどね。


今は、手を出すこともなければ、喧嘩することも、揉めることすら無い。


怒りも湧いてこない。


時を経て、結婚して、息子が2人誕生した。


今は高校3年生と小学6年生。


基本的には放任主義だが、母親を困らせたり、悲しませたりすることをすると怒ることがある。


長男はだいぶ落ち着いてはきたが、下の子は特にヤンチャで、上馬ギャングと呼ばれ、学校でも先生が手を焼いている。


時に手を出すこともある。


決して感情的では無い。


躾、愛の鞭だ。


昔の事件で、親が息子に対して、怒りも、躾もせず、好き勝手育てていた。その子供が大人になり犯罪を犯した。


その男は裁判で、何も言ってくれなかった親のせいだ!と、親の耳に噛みついたらしい。


躾は大事だと思っている。


痛みを知ることも時には必要だと思っている。


暴力といっても、もちろん本気じゃないし、怪我しないくらいに蹴ったり、お尻を叩く程度。


「虐待だ!警察に電話する!」


息子はそう言うが、


「しろしろ!」


と返す。


この暴力は、息子たちが将来、幸せに生きれる為だと思っている。


脇道に逸れたのを修正する為だと思っている。


ただ、酔っ払って、虫の居所が悪くて、感情的に子供に手を出すのは違う。


たまに虐待のニュースを見るが、何でそんな残酷な事が出来るのか理解に苦しむ。


今は厳しい時代で、教師の体罰なんてもっての外、暴力なんて振るおうものなら、徹底的に叩かれる。


お笑いでも、ツコッミで相方を叩くことすら非難される時代だが、


大事なのはそこに愛があるか?


これに尽きる。


その違いを一緒くたにしている人が多い。


会社で社員や部下に怒ることも、会社のため、その人のためにしている事であっても、パワハラなんて言われてしまう事もある。


でも、周りにはどう伝わるかは分からないけど、きっといつかその愛は伝わると思う。


なんなら、その時点で伝わってることもあるだろう。


ごくせんで仲間由紀恵が生徒に「殴らせろ!」と言ってぶん殴ったのも愛の鞭だった。


今は、暴力酷いと思われてたとしても、それがいつか自分のためにしてくれたんだと分かる時が来ると信じている。


仮に分かってくれなくても、間違った道に進まなければそれでいい。


まあ、こうは言っても、よっぽどのことがない限り、滅多に手を出す事はないですよ。


今まで4回くらいです。