密かに
インスタグラム、X、TikTok、YouTubeなど、昨今では欠かせなくなったSNSの数々。
それに伴い、数字で人が評価されるという現象が起きている。
フォロワー数、インプレッション、登録者数、再生数、いいねの数。
番組のキャスティングでもフォロワー数で選ばれることも多い。
インフルエンサーが重宝される。
なんかつまらなく感じてしまう。
目に映るもので判断して、その先を知ろうとしない人が増えているように感じる。
果実の表面を見て美味しさを決めているようなもの。
食べる前に。
発掘する人、冒険する人、パイオニア、そんな人が減っている気がする。
フォロワー数が多いこと、登録者数が多いこと、再生数が多いこと、これは素晴らしいと思う。
その人の実績であり、功績である。
ただ、それを判断する側がどうなのだろう?
これが評価されるから、フォロワーを買う人も現れる。
バズる為に道徳に外れるようなことをする人も現れる。
「私、フォロワー10万人なんです!」
と、聞いてもないのにアピールしてくる人もいる。
そんなこと言われても
「そうなんですね」
くらいしか言えない。
数字が評価されるから、そんな人が現れるのも自然なことで、別に責めるつもりもない。
ただ、なんかつまらないだよね。
こんな独り言を誰かに見て欲しいわけでもないし、誰も読まなくてもいい。
リンクもしない。
ただの日記的なもので、見ている人が少なそうなアメブロに密かに記すことにした。