SoftBankのお父さん犬 | インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba

SoftBankのお父さん犬

久しぶりのリクエスト。

SoftBankのCMは本当によく見る。

相当なパターンがあり、どれも面白く仕上げてある。

やはり斬新なのは1つの日本の家族に犬がいたり、黒人がいたりと、異例な組み合わせなところだ。

シュールな設定といえばそれまでだが、これって理想像なんではないかと思う。

人は差別をしたりする。

アパルトヘイトという制度なんてそれの最たるものだ。

アパルトヘイトはなくなっても、未だに黒人を入れないゴルフ場があるらしい。

あのタイガー・ウッズでさえ断られるゴルフ場が未だにあるらしい。

同じ人間なのにどうして歪み合うのか?

肌の色が違うだけで敵対視するなんて馬鹿げている。

二足歩行をする仲間じゃん!と、思えるはずなんだ。

竹島なんて取り合うものじゃない。

そんなに欲しいなら半分づつ分ければいい。

ジャンケンとかあっち向いてホイとかで恨みっこなしで取り合えばいい。

争うことを島は望んでない。

まるでワンピースの空島の話じゃないか。

そして人間だけではなく、生物も同じ、植物も同じ。

この世界に存在するという仲間じゃないか。

そりゃあ食物連鎖というものはある。

俺も肉は食うし、野菜も食う。

別に憎い訳でもないし、恨みもない。どちらかといえば感謝になる。

向こうが恨んでいる可能性はあるが、そうやって生きてきたので、しょうがない。

牛も鶏も豚も食べてる女性が、犬を食べているという話を聞いて『可哀想ー!』というように、それが当たり前になっているのだろう。

恐らく、ライオンも可哀想だけどなんてシマウマを襲ってはいないだろう。

まあそんな弱肉強食な世界もあるが、基本的には人類皆平等、さらに生物皆平等、いったら存在するもの皆平等、とにもかくにも皆平等!

そんな世界が理想的なんだ。

細かく言ったら、貧富の差、上下関係、縦社会なんてものが無くなるとつまらない世界になってしまうが、

身分や性別、国籍、見た目、そんなもので人を区別しないということだ。

そうなると、あのSoftBankのCMは素晴らしいじゃないか!

恐らく、子供が人間なので、再婚のはずだが、人間の女性が犬と結婚したのだ!

親に反対されたはずだ!

戸籍は認められないはずだ!

そんなお母さんを家族が受け入れ、

犬のお父さんは一生懸命人間に近付こうと、周りに認められようと努力したはずだ!

人間の言葉を覚えただけでも、血の滲む努力だったはずだ!

日本人が英語を覚えるのとは訳が違う!

そして今ではそんな努力が報われ、SoftBankのCMに起用されるまでになった。

すでにCMを知っている人達はあのお母さんと犬との結婚を認めているのではないだろうか?

あの夫婦を祝福しているのではないだろうか?

素晴らしいことじゃないか!

実際あなた達の母親が犬と再婚する
と言い出したら、

『だって犬じゃん!』

と言わずに、もっとその犬のことを知るべきである。

その上で、超性格の悪い犬なら反対すればいい。

いつの日か犬との結婚が認められる世界になるといいね。