世界中の人を敵に回しても君を守る! | インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba

世界中の人を敵に回しても君を守る!

一見格好よさ気に聞こえるこのセリフ。



ちょっと考えてみた。



結論・・・無理だ!



守るどころか、彼女をむしろ危険な目に合わせる羽目になるのだ!



軽はずみなことを口にするもんじゃない。



無責任な発言をするもんじゃない。



ということになってしまうのだ!



世界中の人を敵に回すということがどういうことなのか?



自分VS100億人



これで彼女を守り抜く為にはどれだけの腕力が必要か?



今現在、世界最強の男が居たとして、



その男でも到底無理な話だ。



世界の軍隊が敵になるんだ!



グラップラー刃牙の範馬勇次郎クラスの戦闘力は少なくともないと、



スーパーマンクラスの戦闘力くらいはないとお話にならない。



映画や漫画の話だけど、それでも世界中を敵にしたら守り抜くのは困難だろう。


ジャク・バウワーなんて問題外だ。



まず、世界中を敵にしたら、彼女を奪い返そうとされるか、



その男の仲間ということで彼女も世界中の敵になるかだ。



後者の場合は彼女にも攻撃力、防御力が必要だ!



しかもアラレちゃん、ボア・ハンコッククラスの。



そうでもない限り、世界中を敵に回した場合、



彼女を守るどころか、一日も持たずに彼女を失うだろう。



それだけじゃない!



世界中を敵に回したら、生活すらままならないだろう。



電車に乗っても白い目で見られる。



道を歩けば石を投げられる。



買い物に行っても、売ってもらえないか、法外な値段を取られるだろう。



大体、住む所なんかまず見つからないはずだ。



大家さんがオッケーするわけないし、



不動産屋にお化けが出るという呪われた物件を紹介されるくらいのもんだ!



財布をスラれたって、何されたって裁判なんか勝てるわけがない。



裁判員だろうが、検事だろうが、裁判長だろうが、傍聴人だって、敵なんだから。



弁護士だってやる人なんかいないだろう。



そして、警察さえも敵だから、冤罪で逮捕される可能性だってある。



働き口もまず見つからないだろう。



スポーツだって、仲間がいないから、サッカーも野球もバスケも出来ない。



せいぜい、彼女とバドミントンくらいだ。



バドミントンのラケットを売ってもらえればの話だが。



そう考えると、住む場所は無人島に限られそうだ。



しかし、そんな孤独で悲惨な生活に彼女は耐えられるだろうか?



「あなたを捨てて私もあなたの敵になります!」



そう言い出すのにそんな時間はかからないだろう。



そうなってくるといよいよ全員敵だ!



世界中を敵に回した理由にも逃げられた。



何の為に世界中を敵に回したのかと後悔を始めるだろう。



そして一人寂しく死を待つだけの人生になるのだ。



運よく生き延びたとしてもこの様だ。



そう考えると仲間や味方というのは必要不可欠な存在だというのが分かる。



「味方を作る」



「敵を作らない」



どちらがいいかは分からないが、



一人じゃ生きていけないと思う。



だから、もし言うなら、



「世界中の人が祝福してくれるくらい君を愛する」



これがいいね。