ポーキー野田 | インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba

ポーキー野田

知る人ぞ知るシンガーソングライターです。



出身、年齢、住まい、家族構成、血液型、本名・・



全て不詳。



音楽事務所にも、レコード会社にも所属しておらず、


どうやら、謎の仲介人がいるらしい。



音楽界のブラックジャック的存在。



自ら出したCDは「負け犬酒」という曲、たったの一枚で、



マニアの中では「幻のCD」と言われている。



マニアじゃない人の中では「別に」と言われている。


ポーキー野田はどんな曲でも、一瞬で作れるという天才である。



100年に一人の天才とか、100日に一人の天才とか呼ばれている。



高校の校歌、CMソング、プロレスの入場曲、みんなのうた、アイドルの曲、お店の店内で流れるオリジナルソングなど、数々の曲を手掛けている。



一度、即興で27時間14分の曲を作って、周りを困らせたことも。



そんなポーキー野田には数々の都市伝説がある。



CDの帯にも書いてあるが、いくつか紹介しよう。



三歳でアポロシアターに出て、スタンディングオベーションが止まらなかったとか



ベートーベンが美空ひばりに産ませた子供だとか



湾岸戦争を止めたのはポーキー野田の歌だとか



小学校の合唱コンクールで一人で優勝しただとか



カラオケの採点で101点出したとか



鼻唄を歌ってたら、枯れた木に花が咲き、鳥達が集まってきたとか



喉ちんこが8個あるとか



噂は絶えない。




そんなポーキー野田がまた曲を出すかも知れないとの噂が!



本人が歌うのか、プロデュースなのか?



詳細はまだベールに包まれている。



新たな情報を待とう。