黒板 | インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba

黒板

義務教育を受けていたときにいつも前方にあった黒板。


幼い頃から慣れ親しんでいた物だから、学校には当然のようにあると認識していた。


しかしこの黒板、かなり異質ではないか?


大抵ものを書くとき、今ならパソコンもそうだが、薄い物に濃い物で文字を記すのが常だ。


何なら、白い物に黒い物で記すのが主流と言えよう。

ワープロ、手紙、習字、手帳、絵画・・・



実際、先生が黒板に白いチョークで書いた物を白いノートに黒い鉛筆で記していた。


となると、義務教育で教育者が黒い板(実際は緑?)に白いチョークや黄色や赤色のチョークで書くのは何故だろう?


全く分からないので推理してみよう。


まず、チョークというのが特殊だ!


全てが記す為の素材で出来ている。


鉛筆の芯を持っているようなもんだ。


このような筆記用具はなかなかない。


クレヨンもそうか!



素材もあるだろうが、大量に使う消耗品だから、その方がコストが安いというのはあるだろう。


それに、全面が書くための素材なので、一本で色んな太さの字が書ける。


細い文字からチョークの長さの太さの文字が書ける。

これにより教える側も緩急が付けられるのだろう。


さらに寝ている生徒への攻撃はシャープペンやボールペンは危険性が高い。


筆は墨汁が飛び散り真面目な生徒に被害が出る恐れがある。


マジックも固いので、当たり所が悪いと大惨事になる可能性がある。


となると、痛さと安全性を兼ね備えたチョークは投げるには丁度いい。



そして、黒板といえば朝来た時に相合い傘が書いてあるときがある。


黒いペンで書いた傘はコウモリ傘だ。


しかし、黒板に白いチョークで書いた傘はビニール傘だ。


ビニール傘の方がコストが安い。



きっとこの先も義務教育は黒板だろうな。