カントリーロード | インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba

カントリーロード

昔よく歩いた田舎道。


横浜育ちとはいえ、ちょっと外れた場所に住んでいたので、


田んぼに囲まれた道も多かった。


沼ではザリガニが捕れた。

林ではカブトムシが捕れた。



数年前にその場所に行ってみたら、アスファルトやコンクリートに変わっていた。



科学の進歩は、自然が犠牲となる。


便利と引き換えに自然を失う。


まあどっちがどうとかいう気はさらさらない。


大自然に囲まれた空間も好きだし、


近未来的な建物も好きだ。

どっちにも助けられている。


人は森を破壊し、山を削り、排気ガスで大気を汚している。


森が泣いている


空が怒っている


海が暴れている


そんな表情をたまに聞くが、果たして本当にそうだろうか?


自然はそんなに心が狭いのだろうか?


理不尽な自然破壊は別にして、ホテルを建てる為に森を削ったくらいで目くじら立てるほど自然はそんなに器が小っちゃくないと思うんだ。



むしろ、文明の進歩の為に自分が犠牲になることを喜んでいるんじゃないだろうか?



自然と人間・・


それは夫婦とか親子とか親友みたいなものなんじゃないだろうかと考える。


人は自然を敬いながらも自分達が進化するために自然を犠牲にする。


自然は人間の進化を応援しながらも、台風や地震などで人間に迷惑をかける。


別にお互いいがみ合ってるわけじゃないんだ。



エコなんかはそんな自然に対するちょっとした気遣いだ。


回帰日食や流れ星、オーロラなんかは自然が人間に贈る誕生日プレゼントだ。



ただまだ僕は


「喜んで天災の犠牲になります!」


って言えるほど人間が出来てない。


自然様、まだ僕の森は削らないでね。


あと100年もすれば嫌でも枯れてなくなりますんで。

私、130歳まで生きるつもりです。