タイムマシーン | インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba

タイムマシーン

このタイトルの曲が想像以上にあることにビックリ。

これだけ何度も耳にしている有名な機械だが、一度も目の当たりにしたことはない。


目の当たりにしたという人も会ったことがない。


アニメだとドラえもんが有名かな。


本だと乾くるみのリピートが面白かった。


映画でもタイムトラベルを題材にした作品は星の数ほどある。


バックトゥザフューチャー、ターミネーター、12モンキーズ、バブルへGO!、今逢いに行きます、サマータイムマシーンブルース・・・


他にもいっぱい見た。


本も沢山読んだ。


そう、僕はタイムマシーンに非常に興味があるのです。


物語では、引き出しやデロリアン、ドラム式洗濯機など、分かりやすく描かれているが、実際はそう簡単にはいかない。


分かりやすく言うと、空間を曲げることによって時間を変えるのだ。


時間も空間も一定のものではないのだ。


ただ実際人間がそれを体感出来る技術は今の時点ではナッシング。


理論上だけでは可能というわけだ。


ただ、実際にそういう事例は地球上で確認されているのだ。


バミューダトライアングルをご存知だろうか?


11機のジェット機や船が何度も謎の失踪をしている海域である。


そして、11機ものジェット機が空前と姿を消したにも関わらず、その残骸は一切見当たらない。


そのバミューダトライアングルを三人乗った飛行機で飛んだその三人が不思議な体験をしている。


バミューダトライアングルの中心辺りの海域の上空でいきなり雲のような壁に前後左右囲まれ、大きな雲の筒の中に入った感じになり、一同動転。


計器は壊れ、無線も通じない。


パニックの中、ふと前方を見ると、雲の壁に穴が開いているのを見つける。


パイロットは意を決してその雲のトンネルに突っ込む。


そのトンネルはドンドン小さくなっていく。


一心不乱で飛行機を飛ばし、どれくらい経ったか分からないが、雲を抜け青空が広がりなんとか目的地にたどり着いた。


ところが、目的地に着き時計を見ると、出発から45分しか経っていない!


距離を考えると一時間半はかかるはずなのだ。


絶対に45分で到着するのは不可能なのだ。


これは何らかの力が空間を曲げ、ワームホールという空間のトンネルを作り出し、その中を飛行機が飛んだのではないかと言われている。


そして、その中で時空を越えて過去か未来へタイムスリップしてしまったのが謎の失踪をした飛行機や船なんではないかと。



あくまで推測ですが。



となると、タイムスリップは可能ということになる。


よくタイムマシーンパラドックスというのがある。


仮にタイムマシーンがあって、過去に行って自分の親を殺したら、自分は生まれないから過去に行けない。

しかし、全く問題ないのだ!


過去に行った世界は一つしかないから、自分がタイムマシーンで過去に行って親を殺した世界の未来は自分がタイムマシーンで過去に戻った未来とは別の未来なのだ。



難しいよね。



タイムマシーンならこんな話を延々としちゃうニコニコ



では難しいことは無視してタイムマシーンがあったら!


二十歳の自分に会いに行き、色々教える!


お笑いのことと



競馬の結果を!