風のlonely way | インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba

風のlonely way

時折不思議に思うことがある。


この世には知ってる人、知らない人、出会ったことがない人、人種が違う人。


何十億人の人がいる。


その中で、僕の意志で行動させられる、考えていることが分かる、僕が思ったことを口にさせたり、口にさせなかったり出来る。


そんな人物はたったの一人しかいない。


俺の今滞在しているこの人だ。


まあ俺だ。


生まれた時から一心同体なので、心と体を分ける必要はないかもしれないが。


でも、俺以外もそうなのだろうか?


今電車で書いているが、目の前でメールしている女性も、ゲームの話しをしている若者三人組も、小説を読んでいるおじさんも、みんな自分の意志なんだろうか?


メールの内容も、読んでいる小説の内容も僕には分からない。


多分、女性はメールの内容を知ってるだろう。


おじさんはどんな小説か徐々に分かってきてるだろう。


ゲームの内容はよーく聞けば分かるかもしれないが、内心は何を考えているかは分からない。


おそらく、他の二人も分からないと思う。


まあ、今までの情報から推測すると、一つの心に一つの体。


どうやらこれは決まっているようだ。


そうなると、人は皆ロンリーとなる。


いくら仲がいい人がいても、いくら家族が多くても、基本はロンリーだ。


中には、友達がいても、恋人がいても、家族がいても、


「私は一人ぼっち」


「誰も私を分かってくれない」


と思う人もいるだろう。


当たり前だ!


だって人はロンリーなんだから。


そして人と人のつながりはロンリーの周りに彩りを付ける。


このつながりは危うい。


相当危うい。


イジメ、喧嘩、離婚、絶交、離別、絶縁、勘当、・・・


同時に、恋愛、結婚、交友、相思相愛、意気投合、盃・・


表裏一体というか、何にせよ危うい。


しかし、危ういから素敵な絆があるのかもしれない。

友達がいない。


恋人がいない。


人付き合いが苦手。


いいじゃないか。


落ち込むことはない。


人付き合いが得意な人が異常なだけだ。



プロ野球選手になれないからって、野球をやったことない人は凹むことはない。

ポルトガル語が上手に喋れないと習ったことない人が落ち込むことはない。



まあとはいえ、仙人じゃない限り、生きていく上では輪だったり、コミュニケーションは避けて通れないわけだから、まあ気軽にやっていきゃいいと思う。


インスタントジョンソンもわりと大変なときは大変なんですけどね。


上司とか姑とか、大変な人は大変なんでしょうね。


まあちょっとでもロンリーが当たり前だと思えたら、孤独感も和らぐかなぁって。


何だ!?このブログ!