失恋レストラン | インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba

失恋レストラン

味付けはお客様の涙でってか?


大体、失恋したときってのは食欲あるんだろうか?


逆にやけ食い?


どっちにしろ、失レスは一度なら行くけど、何度も行きたくないな。


故にたいして流行らないだろうなぁ。


故にそんな店もやらないだろうなぁ。


ってか、実際あるのだろうか?



えー、さて、わたくしの失恋経験ですが、ほとんどございません。


戦わなければ負けないのです。


喋らなければスベらないのです。


告白しなければフラれないのです。


決して魅力的だからじゃございやせん!


実に情けない男なのです。

まあ、ナンパで断られるのが失恋なら結構ありますが。


ナンパに断られて、断られた相手を忘れることが出来ず、食事も喉を通らず、もう二度とナンパなんてしない!なんて言わない!なんて、そこまで思い詰めることはございやせん!


ということは、失恋の傷の深さは


愛情度、期間、失恋の仕方に比例するんだろうな。


映画「卒業」で、結婚式当日に恋人を取り返すシーンは有名ですが、


取られた方はたまったもんじゃない!


しかも、完全に脇役。



僕の中で一番傷が深い、致命傷な失恋は、


女性の立場でいうと、


10年付き合った彼といよいよ結婚。


できちゃった婚だけど、元々彼と結婚する予定だったし、逆に出来たことによって結婚のタイミングを教えて貰ったような気がする。

彼は高校の同級生で、バレンタインで貰ったチョコレートの数はその高校の記録になってるくらいイケメン&スポーツマン&博学。


私も彼にチョコは渡したけど、相手になんかされないと思ってた。


そんな彼に卒業の時に告白された。


二つ返事でオッケーし、その後10年、ケンカもしたけど、順調に付き合った。


趣味も合うし、体も・・


彼は今エリート街道を進んでいて、将来的にも安心。

そして結婚式当日。


彼が神父に


「病めるときも~桃子さんを愛することを誓いますか?」


と言われたその時!


教会の入口のドアが開き、


「ちょっと待った!」


そこには、ジャージ上下で金髪の16歳くらいのぽっちゃりした不細工女が。


「妙子・・・」


彼はその女に駆け寄り、抱きしめ合う。


「ゴメン!誓いません!」


そう言い残して彼は女と教会を去った


最悪です。


完全に致命傷です。


失恋の傷は消えないでしょう。


桃子さんには、失恋レストランのお食事券100万円分プレゼントしましょう。