デス | インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba

デス

生まれてから今まで、一度も死んだことはない。


いつ死ぬのか?


どうやって死ぬのか?


分からない。


考えたこともない。


ただハッキリ言えることは、確実に死に近づいているということだ!


死なない!という可能性は非常に低い。


単純に死といっても、いろんな種類がある。


自殺、他殺、病死、事故死、ショック死、寿命、不思議死・・。


僕は一体どんな死に方をするだろう?


自殺はないと思う。


他殺は、皆さんどうか、極力やめていただきたい。


病死の可能性が高いのかなあ?


嫌だなぁ。


苦しむのとか辛いなぁ。


じゃあ、どんな死に方がいいのか・・・



巨大隕石が地球に降ってくる。


このままでは、地球人は全滅してしまう。


助かる方法はただ一つ!


巨大隕石の破壊だ!


そのためには、誰かが核爆弾を載せたロケットで巨大隕石に突っ込むしかない!


NASAが募集したところ、世界中から7120人の勇者が集まった。

僕もそのうちの一人だ!


まず書類審査だ。


世の中に必要だと判断された人物は落とされる。


NASAは僕を落とさなかった。

嬉しいような悲しいような複雑な気分だ。


しかも、書類審査で落とされた人は7119人だ!


あっさり僕が救世主に選ばれた。

ロケットは2週間後にNASAから発射される。


僕が隕石を破壊するということは、トップシークレットなので、家族や友人には旅行に行くと嘘をつきアメリカへと旅立った。


NASAに到着し、ロケットの操縦を教わる。


操縦は意外に簡単だった。


マリオカートが出来れば出来るレベルだ。


オバマに「Yes you can」と言われた。


僕は大金を貰い、出発時間まで、好きなことしていいと言われた。

自家用ジェットは使い放題だし、高級料理は食べられるし、高い酒もいくらでも飲める、金髪美女もいくらでも抱ける。


でも、なぜかそんな願望はなかった。


僕は用意されたホテルのスウィートルームで、カレーライスや餃子なんかを食べながら、ブログを書いたり、イラストロジックをしながら地味に過ごした。


出発の前夜、自分の寝タバコが原因で、じゃい、あえなく焼死!



こんな死に方も悪くない!