ヒューマン
こないだ友人と韓国料理を食べに行った。
そこの店員は2人で、2人とも韓国人。
若い女の人は日本語は全く喋れないが、おばさんは日本語がペラペラだった。
穴子の刺身なんかを食べた。
その店は基本的にアットホームな雰囲気の店で、和気あいあいとしている。
途中、その店のオーナーで、おばさんの旦那さんという人が客としてやってきて、僕らを交えておじさんの昔話なんかで盛り上がった。
元スピードスケートの選手で、世界記録保持者だったらしい。
飲んだり、食べたりしながら4、5時間、1人の女の客がやってきた。
その女性は、おばさんやおじさんと親しげに話したりしながら、料理を頼んでいた。
その様子は彼女がこの店の常連さんという感じだった。
彼女は英語を喋っていた。
彼女がトイレに行ったときに、おばさんに
「彼女はアメリカ人?」
と聞いたが、
「知らない」と言われた。
一見さんらしい。
トイレから出て来た彼女は泣いていた。
どうしたんだ?と不思議に思っていると、どうやら、自分がトイレに行っている間に悪口を言われたんじゃないかと被害妄想を膨らませていたらしい。
結構酔ってるみたいだ。
僕らが「泣かないで!悪口言ってないよ!」となだめると彼女はすぐ元気になった。
んで、せっかくだから一緒に飲もうということになった。
彼女はグアムに住んでいる、日本人と韓国人のハーフの34歳。
色黒でぽっちゃりした、松野明美に似た女の子だ。
名前はヨシコだって!
月1ペースで日本で仕事をしているらしく、日本語もペラペラで、日本のことにも詳しい。
日本のお笑いにもなぜか詳しく、レッドカーペットも観てるらしい。
好きな芸人は、世界のナベアツ、髭男爵、タモリだって!
俺も芸人だと言うと、
「お前なんか知らない!お前なんか売れない!」と毒づいてきやがった!
二言目には「馬鹿、アホ、たわけ」と言われた。
俺も「うるせー!とっととグアムに帰れ!」と言ってやった。
友人が帰り、なぜか僕はヨシコと2人にされた。
「俺も帰る!」と言うと、
ヨシコは「もう一軒付き合え!」と命令してきた。
何回か行ったことがあるオカマバーに行きたいらしいが、場所が分からないらしい。
まぁ、なかなか経験出来ることじゃないし、ネタになるかもしれないので、僕はヨシコとオカマバーへ!
聞いたら、そのオカマバーに、ヨシコが恋してるオカマがいるというのだ!
「オカマかよっ!」と思いつつ、その店に到着。
確かにヨシコが恋してるオカマは男前だった。
52歳のおっさんだが、スタイルもスラッとしていて、凛々しい。
そのおっさんは女装はしないオカマらしい。
そのおっさんに猛烈にアタックするヨシコであった。
もう「抱いて!」と言わんばかりに。
その後、ヨシコはオカマのおっさんに
「お前なんか誰が抱くか!死んでしまえ!」と言われた。
そりゃあそうだ、オカマのおっさんは男が好きなんだから。
1時間ほど飲んで、お会計は2万円。
「高っ!」
しかも、ヨシコは
「ドルしかない!」と言い、結局俺が払うことに。
店を出ると、ヨシコは
「もう一軒行こう!」と。
「行くかぁー!」
俺はヨシコをタクシーに無理やり押し込み、タクシーの運転手に
「グアムまで!」と言って帰った。
ヨシコはドルで帰れたのか?
もう二度とヨシコに会うことはないだろう。
そこの店員は2人で、2人とも韓国人。
若い女の人は日本語は全く喋れないが、おばさんは日本語がペラペラだった。
穴子の刺身なんかを食べた。
その店は基本的にアットホームな雰囲気の店で、和気あいあいとしている。
途中、その店のオーナーで、おばさんの旦那さんという人が客としてやってきて、僕らを交えておじさんの昔話なんかで盛り上がった。
元スピードスケートの選手で、世界記録保持者だったらしい。
飲んだり、食べたりしながら4、5時間、1人の女の客がやってきた。
その女性は、おばさんやおじさんと親しげに話したりしながら、料理を頼んでいた。
その様子は彼女がこの店の常連さんという感じだった。
彼女は英語を喋っていた。
彼女がトイレに行ったときに、おばさんに
「彼女はアメリカ人?」
と聞いたが、
「知らない」と言われた。
一見さんらしい。
トイレから出て来た彼女は泣いていた。
どうしたんだ?と不思議に思っていると、どうやら、自分がトイレに行っている間に悪口を言われたんじゃないかと被害妄想を膨らませていたらしい。
結構酔ってるみたいだ。
僕らが「泣かないで!悪口言ってないよ!」となだめると彼女はすぐ元気になった。
んで、せっかくだから一緒に飲もうということになった。
彼女はグアムに住んでいる、日本人と韓国人のハーフの34歳。
色黒でぽっちゃりした、松野明美に似た女の子だ。
名前はヨシコだって!
月1ペースで日本で仕事をしているらしく、日本語もペラペラで、日本のことにも詳しい。
日本のお笑いにもなぜか詳しく、レッドカーペットも観てるらしい。
好きな芸人は、世界のナベアツ、髭男爵、タモリだって!
俺も芸人だと言うと、
「お前なんか知らない!お前なんか売れない!」と毒づいてきやがった!
二言目には「馬鹿、アホ、たわけ」と言われた。
俺も「うるせー!とっととグアムに帰れ!」と言ってやった。
友人が帰り、なぜか僕はヨシコと2人にされた。
「俺も帰る!」と言うと、
ヨシコは「もう一軒付き合え!」と命令してきた。
何回か行ったことがあるオカマバーに行きたいらしいが、場所が分からないらしい。
まぁ、なかなか経験出来ることじゃないし、ネタになるかもしれないので、僕はヨシコとオカマバーへ!
聞いたら、そのオカマバーに、ヨシコが恋してるオカマがいるというのだ!
「オカマかよっ!」と思いつつ、その店に到着。
確かにヨシコが恋してるオカマは男前だった。
52歳のおっさんだが、スタイルもスラッとしていて、凛々しい。
そのおっさんは女装はしないオカマらしい。
そのおっさんに猛烈にアタックするヨシコであった。
もう「抱いて!」と言わんばかりに。
その後、ヨシコはオカマのおっさんに
「お前なんか誰が抱くか!死んでしまえ!」と言われた。
そりゃあそうだ、オカマのおっさんは男が好きなんだから。
1時間ほど飲んで、お会計は2万円。
「高っ!」
しかも、ヨシコは
「ドルしかない!」と言い、結局俺が払うことに。
店を出ると、ヨシコは
「もう一軒行こう!」と。
「行くかぁー!」
俺はヨシコをタクシーに無理やり押し込み、タクシーの運転手に
「グアムまで!」と言って帰った。
ヨシコはドルで帰れたのか?
もう二度とヨシコに会うことはないだろう。