ニート
ニートって、
NOT IN EDUCATION、 EMPLOYMENT OR TRAINING
の頭文字って知ってた?
俺、知らなかった。
要は、就学も職業訓練もしてない若者ということ。
ニートって、まずいい意味では使われない。
社会問題、家庭問題として扱われている。
詳しく知らないが、年々増加しているような感じを受ける。
ニートを減らすには、ニートを知る必要があるだろう。
なぜ、ニートが増えるのか?
まず、世間がニート、ニートと騒ぐのが問題ではないか?
いい意味じゃないにしても、これだけニートが話題に上がるということは、一種の流行だ!
子供が「そんなの関係ねぇ」をマネするように、人々がニートを真似る。
故に、ニートは増えていく。
ニートという言葉が忘れ去られた頃には、ジュリアナのお立ち台ギャルのように、ニートの数も減っていくだろう。
一概にニートといっても、様々だろう。
仕事を辞め、次の仕事まで休業してる人。
ゲームやパチンコ、、パソコンで仕事どころではない人。
もう、何をするにもやる気の欠片も出ない人、何をするにも面倒くさい人。
休業の人は、次の仕事が決まれば、めでたくニート卒業なので問題なさそうだ。
趣味で忙しい人は、何とかその趣味を仕事にしてみたらどうだろう?
それはそれで難しいかもしれないが・・・
一番の問題はやる気がおきない人だ!
この人達にどうやってやる気をおこさせようか?
ニート甲子園を開催してみたらどうだろう?
ニートはやる気のない人達だが、その中でも一番やる気がない人を決める大会である。
仮に第一回ニート甲子園は東京ドームで行われるとしよう。
時間どおり会場に現れた人達はやる気があるとみなし予選落ちである。
一流のニート達は会場にすら来ることすら面倒くさい。
そこで大会委員はニートがいる家に予選通過の知らせと共に迎えに行き、無理やり東京ドームに連れてくる。
そうして予選を通過したニート達が東京ドームに集結する。
ニート達には一切お金を持たせない。
しばらくするとニート達もお腹が減る。
会場には、ただで食べられるみかんと、500円の牛丼、4000円の高級バイキングがある。
そして、会場に持給500円のバイトがある。
牛丼が食べたい人は1時間バイトをする。
もうニートではない!
高級バイキングを食べるために、8時間働いた人はもう立派な社会人だ!
残念ながらニート甲子園は敗退したが、何か大事なものを得ただろう。
残るは、働かずにみかんを食べる、一流のニート達だ!
その中でも、皮をむく奴はまだやる気が感じられる。
皮をむくのも面倒くさいので、皮ごと食べる奴は決勝進出だ!
見事優勝した人は、みかんの所に行くのも面倒くさいので、目の前にある人工芝を食べていた。
優勝賞金は1000万だ!
この人はこれからニートのプロとして生きていくだろう!
やる気のないのが見事に仕事に生かせたのだ!
日本一に輝いたニートは、この後世界大会の切符を手に入れるのだが、どうやら海外に行くのが面倒くさいらしい。