2024年 韓国 tvN 全12話 ![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
ディズニープラスにて視聴しました
歌うことが大好きな漁村に住む一人の女の子が、その歌唱力を女性国劇のスターに見出され、劇団のスターを目指して歌に演技に必死に向き合って成長していく物語
ドラマの中に出てくる劇中劇がとても多くて、しかもとても素晴らしくて、実際に観劇している気分になりました![]()
キム・テリさんを初め俳優さんたちの、お芝居は当たり前ですが、歌唱のクオリティのなんと高い事か![]()
特にキム・テリさんに負けないくらい、ライバル役のシン・イェウンさんの熱演が素晴らしかったです![]()
宝塚はコロナ以来行けていませんが、舞台が大好きなので、久しぶりの高揚感を味わいました![]()
二枚目(トップスター)オッキョン役のチョン・ウンチェさんの美男子ぶりにはホレボレしました![]()
![]()
舞台で歌われる歌はパンソリと言う、韓国独特の歌唱法です
韓国時代劇の中で何度か妓生役の方がパンソリ歌われるのを見たことがあります
特に印象深いのは「逆賊~民の英雄ホンギルドン」の時に、チャン・ノクス役のイ・ハニさんが歌われたパンソリです
確か麦畑かどこか野原で朗々と歌われました
その時パンソリっていいなぁと思って気になっていたので、
今回たくさんパンソリの名曲が聞けて幸せでした
ヒロインはちょっと極端な性格で、騒動ばかり起こしますが
悪意が無く可愛げがあり、周りの人が助けの手を差し伸べてくれます
ひとたび舞台に立つと役になり切り豹変するさまが見事でした![]()
![]()
物語+舞台の臨場感も楽しめる、とても面白い作品です
元気が出ます![]()
たくさんの方に見て頂きたいです![]()
![]()
あらすじと登場人物![]()
まず韓国にも宝塚のような女性だけの歌劇団があるのを初めて知りました![]()
調べてみると宝塚歌劇の始まりは1914年、韓国の女性国劇の始まりは1948年とありました
小さな漁村の片隅に、一人の歌うことが大好きな少女、ユン・ジョンニョンがいた
ユン・ジョンニョン/キム・テリ
ジョンニョンは今日も姉のジョンジャと二人、市場で魚やアサリを売っていた
そんなジョンニョン達の前に、チンピラどもが現れ暴れ出す
ユン・ジョンジャ/オ・ギョンファ
違法に場所代を要求するチンピラたちの前で、業を煮やしたジョンニョンは突然得意の歌を歌い始める
母親から人前で歌うことをきつく禁止されているのだが、歌い出したジョンニョンの歌声は素晴らしく、そこにいるみんなだけでなくチンピラさえも聞きほれた
そして歌い終わるとチンピラにお代を請求するジョンニョン
に、チンピラは逃げ去る
聞きほれる聴衆の中に、たまたま地方巡業に来ていた梅蘭国劇団の看板スター、王子とも呼ばれるムン・オッキョンがいた
ムン・オッキョン/チョン・ウンチェ
梅蘭国劇団のトップスターであり、全国劇団合わせても一番人気の王子様
歌も踊りも演技も素晴らしく、映画界からもスカウトされるが断り続けている人気者だ
しかし、いつも同じような王子様の役ばかりで、最近の国劇に冷めてきているところがある
最近は自分のやりたい舞台が出来ないことへの焦りが見られるオッキョンだった
オッキョンはジョンニョンの歌声に惚れ込み、ぜひ見に来るようにと公演のチケットを2枚渡す
姉妹で公演を見に行ったジョンニョンは、初めて知った夢のような世界の虜になる
そんなジョンニョンにオッキョンは国劇団への入団を薦める
スターになれば大金が稼げると聞いたジョンニョンは目の色が変わる
こんな貧乏な生活はもう嫌だ
姉や母にもっと良い暮らしをさせてあげたい
そして何より歌が歌いたい
大反対の母親が止めるのも振り切って、ジョンニョンはオッキョンと共に梅蘭国劇団の門をくぐる
ジョンニョンの母/
ムン・ソリ
その日はまさに梅蘭国劇団の入団テストの日だった
歌や踊りに覚えのある美しい少女たちがたくさん集まっていた中で、田舎者まるだしのジョンニョンは、到着早々、一人朗々と歌う研究生の女の子に出会う
ジョンニョンとはずっとライバルとして競うことになる名家の娘で、歌も踊りも芝居も全てに優秀なホ・ヨンソだ
シン・イェウン|ホ・ヨンソ
オペラ歌手の母親は同じくオペラ歌手として活躍する姉ばかり可愛がり、ヨンソには冷たい
その家庭環境のせいか、自分の殻に閉じこもって他人を冷たく突き放すところがあるが、ヨンソは正義感が強く公平さを旨とする潔さを持っていた
ヨンソの母、ハン・ギジュ/
チャン・ヘジン
オッキョンに連れられてきたことで、受験生たちからのやっかみが凄まじい中、ただ一人ジョンニョンに優しく声を掛けてくれたのが、ホン・ジュラン
ホン・ジュラン/ウ・ダビ
ジュランは控え目な性格だけど、誰に対しても温かい
人を見る目が確かで判断力に長ける賢い少女だ
家族思いでいつも自ら家族の犠牲となっているところがある
そのほかの梅蘭国劇団の主要人物に目を移すと、まずはいつも団員たちのために全力を尽くす団長カン・ソボク
カン・ソボク/ラ・ミラン
のちに団長と母との間に大きな因縁があることをジョンニョンが知るのは、ずっとのちのことである
そしてオッキョンが王子なら、この人は姫、公主役オンリー
劇団の看板トップ娘役、ソ・ヘラン
ソ・ヘラン/キム・ユネ
美人で、なんでもこなす最高の娘役トップ
オッキョンといつまでも梅蘭国劇団でトップコンビでいたいと思っているヘランは、オッキョンがジョンニョンを自分の跡継ぎにと真剣に考えていて、劇団を去る算段をしていることを快く思っていない
オッキョンと離れたくないばかりに、何度もジョンニョンに罠をかけ、ジョンニョンの道を潰そうとする悪意ある人物だ













